• ホーム
  • 未分類
  • 【週刊新潮】総選挙後松井珠理奈を休養に追い込んだ原因は指原莉乃のトドメの一言だった

【週刊新潮】総選挙後松井珠理奈を休養に追い込んだ原因は指原莉乃のトドメの一言だった

未分類
【週刊新潮】総選挙後松井珠理奈を休養に追い込んだ原因は指原莉乃のトドメの一言だった

【週刊新潮】総選挙後松井珠理奈を休養に追い込んだ原因は指原莉乃のトドメの一言だった

1: (pc?) 2018/07/21(土) 04:21:19.67

 先月16日に開票イベントが行われた、「第10回AKB48世界選抜総選挙」で初の1位に輝いたものの、体調不良のために活動を休止しているSKE48の松井珠理奈だが、活動休止の背景に、昨年まで総選挙3連覇を達成していたHKT48・指原莉乃の一言があったことを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。

 AKB48は今月14日、TBS系音楽番組「音楽の日2018」に出演。松井がセンターを務める9月発売の新曲「センチメンタルトレイン」を披露したが、そこに松井の姿はなし。センターポジションを空けてパフォーマンスを行う事態になってしまった。

 その上で、48グループ総監督の横山由依が、松井について「休養を発表させていただいたんですけど、この『音楽の日』に全員でそろうことができなくてとても残念なんですが、珠理奈ちゃんの分も頑張りたいなと思います」とあいさつしていた。

 「珠理奈は新曲のセンターを務めるのが難しいほどの“重傷”なのではともっぱらのうわさ。AKB史上に残る“大事件”になりそうです」(レコード会社関係者)

 総選挙後で1位獲得後の囲み取材では、3位になったHKTの宮脇咲良に対しての“パワハラ発言”を得意げに告白していたことを、一部メディアに報じられてしまったが、同誌によると、同じグループの宮脇の“敵討ち”か、指原からのキツ~イ一言があったというのだ。

 囲み取材後、運営幹部から“パワハラ発言”を叱られた松井はその場で泣き崩れたのだとか。

 すると、テレビ中継の仕事で現場に入っていた指原は、1位に授与されるマントを羽織って泣き崩れていた松井に対し、「ちょっと、私のマント汚さないでくれる?」と“トドメ”を刺したというのだ。

 松井のダメージ回復はかなり難しそうだ。

DHUiJ6mUwAAz3uh

続きを読む

関連記事
コメント
コメント投稿
トラックバック
トラックバックURL