• ホーム
  • 未分類
  • オタク文化って本来は「どれくらい好きか」という熱量で語るものだったのに、なぜ変わってしまったのか

オタク文化って本来は「どれくらい好きか」という熱量で語るものだったのに、なぜ変わってしまったのか

未分類
オタク文化って本来は「どれくらい好きか」という熱量で語るものだったのに、なぜ変わってしまったのか

オタク文化って本来は「どれくらい好きか」という熱量で語るものだったのに、なぜ変わってしまったのか

1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/11/15(木) 20:52:49.67 ID:IerMVVaf0.net
オタク文化というのは本来「どれくらい好きか」という熱量で語るものだったのに
いつしか「どれくらい知っているか」という知識量のカードバトルみたいになってしまい
昨今では「どれくらい金を使ったか」という物量でマウントを取る世界になってしまった

引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1542282769/

続きを読む

関連記事