「M-1」「キングオブコント」の格差

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「M-1」「キングオブコント」の格差

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1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2019/03/17(日)02:53:14 ID:XYz
・M-1
M-1が始まった2001~2008年は中川家、ますだおかだ、フットボールアワー
アンタッチャブル、ブラックマヨネーズ、チュートリアル、サンドウィッチマン、ノンスタイルと今の芸能界を支える芸人ばかり
その後の2年のパンクブーブー(09)と笑い飯(10)が今テレビ出演が消えたというには微妙
トレンディエンジェル(15)や銀シャリ(16)はそれなりにテレビ出演を続けるも
とろサーモン(17)は炎上で出演数が微妙
霜降り明星(18)は粗品のツッコミ等に注目され初め当然テレビ出演多数

・キングオブコント
一番問題のある賞レース
同じく始まった01年はバッファロー吾郎、しかし今のテレビではあまり目にする機会は無い
しかしその後は今コント師として絶えない人気と実力を誇る東京03(09)、今は不祥事により解散したが人気のあったキングオブコメディ(10)
今もトリオ個々での活躍があるロバート(11)水曜日のダウンタウン等で大活躍中のバイきんぐ(12)
しかしここからが酷い、今やテレビで名前すら目にしないかもめんたる(13)NHKコント番組LIFEでは見ることのあるシソンヌ(14)
もはや水曜日のダウンタウンですら見るかもわからないコロコロチキチキペッパーズ(15)、優勝したのに一切仕事の入らなかったライス(16)
かまいたち(17)はサンドや三四郎などと共演したりテレビで見る機会は多い、しかし霜降り明星と同じ18年優勝のハナコは今コント番組でちょっと見る程度。
個人的にかまいたちは銀シャリやとろサーモンとの差をつけれたと思うが、一方でハナコは過去優勝者の東京03やロバートとの距離を縮めるには厳しいキャラクター
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