【悲報】ライザップCMに出演したタレントの「不名誉な共通点」にお気付きだろうか・・・
香取の起用で知名度はさらにアップしたが、CMのフォーマットは赤井のものに戻し、さまざまなタレントを起用するようになる。
松村以外の芸人ではココリコの遠藤章造(2016年7月30日から)とエド・はるみ(2017年1月1日から)が起用されている。
若い女性枠からはAKB48の峯岸みなみ(2016年1月15日から)。
中年男性枠では生島ヒロシ(2015年10月21日から)と森永卓郎(2016年3月4日から)が出演した。
元妻の千秋に「大事なことでも三歩歩くと忘れてしまう人」と言われた遠藤。
小池百合子東京都知事の小池塾に参加したり、元マネージャーをブログで批判するなど迷走感のあるエド。
丸坊主事件の峯岸。生放送中にくしゃみができるフリーダムなラジオ番組を担当するフリーアナウンサーの生島。
自身のコレクション博物館を設立するも年間900万円の赤字を計上する経済アナリストの森永。
皆、脇が甘い。叩かなくても埃が出そうなタレントばかりだ。
要するに、ライザップのCMは「あの人ができるのであれば、私でもできそう」という感覚を抱かせ、行動へと駆り立てることを狙っていたのではないだろうか。
ダイエットに成功するには涙ぐましい努力があったのだと思う。
ただ、ライザップのCMに起用されているというのはバカにされているという側面もあることは否めない。
多分、キャスティング会議でもユルそうなタレントの名前をホワイトボードに書き出しているに違いないと想像してしまう。次は誰を起用するつもりなのだろうか。
<全文はソースで>
http://dailynewsonline.jp/article/1365008/
2017.10.14 08:00 トカナ