【悲報】乃木坂46と欅坂46、「深刻な問題」が露呈!絶望的すぎる歌唱力のなさ・・・
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2017/10/10(火) 10:51:14
http://biz-journal.jp/2017/10/post_20880.html
いまや本家AKB48を凌駕する勢いの乃木坂46と欅坂46の坂道シリーズだが、思わぬ死角を露呈してしまった。それは、絶望的すぎる歌唱力のなさである。
9月5日放送のテレビ番組『うたコン』(NHK総合)で、AKBの渡辺麻友と乃木坂の生駒里奈が、AKBグループ総合プロデューサーの秋元康氏が作詞した小泉今日子のヒット曲『なんてったってアイドル』を披露したのだが、安定した歌声を聞かせた渡辺に対し、生駒のそれは終始不安定だった。
だが、そんな乃木坂を歌唱力のなさで、さらに上回るのが欅坂である。8月27日深夜に放送された冠番組『欅って、書けない?』(テレビ東京系)のなかでカラオケ大会が行われたのだが、彼女たちの歌声はボロボロ。
「採点機で60点台を叩き出すメンバーもいましたからね。歌の下手な素人並みの歌唱力でした。乃木坂の冠番組でもカラオケ企画がありましたが、乃木坂メンバーはもっと歌えてましたよ。アイドルにとって歌唱力は必須ではありませんが、仮にも欅坂はアーティスト路線を貫いているグループ。ここまで下手だと、さすがに問題ではないでしょうか。ただ一方で、AKB、乃木坂、欅坂における歌唱力の格差というのは、単にキャリアの差なのかな、という気もします。CDデビューしてAKBが11年、乃木坂が5年、欅坂が1年なので、差も出ますよね」(同)
「採点機で60点台を叩き出すメンバーもいましたからね。歌の下手な素人並みの歌唱力でした。乃木坂の冠番組でもカラオケ企画がありましたが、乃木坂メンバーはもっと歌えてましたよ。アイドルにとって歌唱力は必須ではありませんが、仮にも欅坂はアーティスト路線を貫いているグループ。ここまで下手だと、さすがに問題ではないでしょうか。ただ一方で、AKB、乃木坂、欅坂における歌唱力の格差というのは、単にキャリアの差なのかな、という気もします。CDデビューしてAKBが11年、乃木坂が5年、欅坂が1年なので、差も出ますよね」(同)