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【悲報】今泉佑唯「世間の平手坂扱いが悔しい。欅坂の路線が嫌い。まだ音楽番組を休みがちだが誰に何と言われようとセンターになる」

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【悲報】今泉佑唯「世間の平手坂扱いが悔しい。欅坂の路線が嫌い。まだ音楽番組を休みがちだが誰に何と言われようとセンターになる」


1: 2017/12/27(水) 22:07:56.08 .net
ブロディ今泉インタビュー

・活動休止中、欅坂を嫌いになった。
・自分が欅坂にいる理由がわからなくなった。
・平手がいなきゃ欅は成り立たないって言われるのが、すごく悔しいし悲しい。
・他にも個性的なメンバーがたくさんいる。
・平手が目指してるものと、私が目指してるものは違う。
・私は私の方向で頑張りたい。
・笑わないイメージとは違う欅を作りたい。
・普段めちゃくちゃみんな笑ってる。
・だから、笑わないアイドルって言われるのはついていけない。
・不協和音とエキセントリックは、どういう表情で歌ったらいいかわからない。
・耳の状態が良くないので、安静にするために音楽番組を休んでいる。
・今の欅坂に自分の居場所を感じられていない。
・話にもついていけず、自分がどこにいればいいのかわからない。
・楽屋に入った瞬間、みんなの視線が気になる。
・お互い気にしすぎて喋りかけられない。
・ゆいぽんとしか距離が縮まらない。
・階段の一番下と一番上くらいの距離を感じてる。

・欅で、何かひとついつまでも語り続けられるようなことをしたい。
・それを残すまでは、周りになんて言われようとやめない。
・人から何か言われても、センターに立つことで少しは認めてもらえると思っている。
・センターになることからは、絶対に引き下がりたくない。
・負けず嫌いだと思う。
・フロントも2列目も3列目も経験した。
・1つだけ達成できていないのが、センター。
・真ん中に立つことが、ずっと憧れ。
・私がセンターになっても誰も喜ばないだろうけど、でもなりたい。
・大島優子さんは私と同じ身長でセンターをされていた。
・身長が低くてもセンターに立てるんだという勇気をすごくもらった。
・私も、今アイドルを目指している方に、身長が低くてもセンターになれることを証明したい。
・欅は身長が高い子が多いので、その中でセンターになりたい

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