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【悲報】親日のタイ人女性、訪日中に病気で倒れ医療費1800万円が全て自己負担にwwwwwww

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1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします ID:ID:0JhZhpLZ0.net
2017年09月04日
大好きな日本で背負った…1800万円の医療費 本当に怖い旅行中の病気
染田屋 竜太 ヤンゴン支局長兼アジア総局員

 今年1月、東京・上野のアメヤ横町で、1人のタイ人女性が突然倒れました。
「雪を見たい」と友人と来日したワンウィサ・ジャイジュンさん(28)。
専門家も「生存率は0.1%以下」とする重度の心臓病でした。命を救ったのは、たまたま居合わせた消防士、高度な手術や治療を重ねた医師たち。
奇跡的に助かったワンウィサさんですが、1800万円を超える治療費を抱えてしまいました。

通りすがりの消防士が手当て

 1月20日午後、アメ横は行き交う人の肩がぶつかるくらいのにぎわい。

 休日で買い物に来ていた埼玉県川口市消防局の山本大介さん(47)は、路上に人混みを見つけました。
近づくと、目を開いたまま倒れている女性が。口を少し動かすものの、呼吸をしているように見えません。
瞳孔は開き、首や手首で脈もとれません。

 山本さんは救急救命士の資格は持っていませんでしたが、研修で学んだ知識が思い当たりました。

「(心停止した患者がする)死戦期呼吸ではないか」

 先を行っていたワンウィサさんの友人3人が慌てて戻ってきました。山本さんは友人の1人の男性に身ぶり手ぶりで人工呼吸をするよう頼み、自分は心臓マッサージを始めました。

 山本さんが30回圧迫し、友人が2回息を吹き込む。2セット終わると、救急車が到着しました。

「まるで80歳の血管」 人命を最重視で治療

 ワンウィサさんが運ばれたのは、東京医科歯科大学付属病院(文京区)。

 担当した心臓血管科の大井啓司医師は「かなり危険な状況だ」と顔をしかめます。
同僚の水野友裕医師が「80歳のお年寄りの血管かと思った」というほど、血管が弱っていました。

 心臓の筋肉が死にかけていて全身に血液が回らない状態。さらに、不整脈も続けて発生。
専門家によると、このような状態から健康体に快復する可能性は0.1%以下といいます。

続く
https://withnews.jp/article/f0170904000qq000000000000000W06s10101qq000015798A

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1504567258/

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