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【悲報】韓国さん、大卒でも財閥系大企業でなければ30代で年収200万円の超絶格差社会の模様

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【悲報】韓国さん、大卒でも財閥系大企業でなければ30代で年収200万円の超絶格差社会の模様

【悲報】韓国さん、大卒でも財閥系大企業でなければ30代で年収200万円の超絶格差社会の模様

kankoku

1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2019/04/09(火) 12:27:13.56 ID:XIeWwyIDa

― 超絶格差社会 高学歴貧困in韓国 ―

日本の労働市場が人手不足に悩まされる一方、韓国では若者の失業率の上昇が問題となっている。

17年には青年失業率(15~29歳)が
過去最悪の12.3%を記録し、その後
も劇的な改善は見せていない。
97年のアジア通貨危機以降、韓国で
は少なくとも00年からこの状態が続
いており、解決に至っていない。

05年の82.1%から下降線を辿ってい
るものの、大学進学率は70%台で推
移しており、国民の約8割が大卒に
あたる。
しかし、大卒者であっても財閥系大
企業に入れなければ30歳で年収200万
円台が妥当な金額。そのため、高学
歴貧困者の数が世界トップレベルに
あると言えるのだ。そんな韓国の実
態に迫った(通貨レートは19年3月現在)。

ソウルの小売会社に勤めるイ・フンミンさん(仮名・30歳)は、地方都市
の出身で、現在ソウルで弟と2人暮らし。韓国でトップ10に入る某大学を卒業後、就活をするも連敗し、大手スーパーマーケットの高卒枠でようやく採用された。だが、馬車馬のように働いて月収はわずか120万ウォン
(約11万800円)。
現在のIT系企業の月収は150万ウォン(約14万円)で、交通費は含まれて
いない。

「家賃と光熱費、食費や被服費、
交際費で1ウォンも残りません。
8月に奨励金が出るのでそれが頼みの
綱です」

奨励金とは、韓国政府が若年層雇用促進のため打ち出した「青年追加雇用奨励金」のこと。
満15~34歳の青年を正社員として雇用した企業に対し、企業規模に応じて一人当たり最大2000万ウォン(約197万円)負担する制度だ。
ただ、被雇用者は3年間勤める義務が
ある。イさんもその制度で就職できたわけだが、根本的解決には至っていない。

「奨励金が入ればだいぶラクになります。しかし、今の会社にいる限り基本給が上がるわけではないので一時しのぎにしかなりません」

「自分はソウルに実家があるから助かっていますが、地方から上京している人はもっと厳しい。
地方は仕事が少ないから来ざるを得ないのですが、すぐに仕事があるわけでもなく、饅頭を5つ買って1週間しのぐという人もいますよ」
「10月から日本にワーホリで行く予定です。日本ではバイトの給料が韓国よりはるかに高いと聞いてます。韓国に未練はありません」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190409-00189601-hbolz-int

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