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【新潮】まゆゆは女優として見た目に華がない。演技も抑揚がなく女優としては厳しい【渡辺麻友】

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【新潮】まゆゆは女優として見た目に華がない。演技も抑揚がなく女優としては厳しい【渡辺麻友】


1: 2017/11/18(土) 08:59:34.19 .net
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171118-00532865-shincho-ent&p=2
「渡辺麻友」AKB48卒業で女優進出も… 業界ではあの“坂”メンバーが一人勝ちの声

卒業後には女優業に本格進出されると目される“まゆゆ”だが、その前途には、“坂”のメンバーが立ちはだかる……。

いざ女優業へ、というわけだが、気になるのはAKB48から女優に転身した元メンバーの現状である。
彼女たちの評をテレビ局関係者に尋ねてみると、AKBメンバーはアイドル時代の人気と比べればパッとしない、というのが共通の認識では。
厳しいことをいえば、やっぱりAKB出身の子たちは、顔もスタイルも女優的ではないので、使いどころが限定されるんですよね

そこに“まゆゆ”が切りこむ余地があるのかといえば、なかなか厳しいようだ。「彼女に関しては、卒業前の今の時点すら、出演してきたドラマがコケていますからね……」

打ち切りだった「書店ガール」
2007年のAKBデビューからの10年間でも、渡辺はいくつものドラマに出演してきた。
AKBの「マジすか学園」シリーズはもちろんのこと、2012年の「さばドル」で連ドラ初主演を務め、最近は2015年に「戦う! 書店ガール」にて稲森いずみとW主演、今年5月から放送された「サヨナラ、えなりくん」が、放送前にタイトルで揉めたことも記憶に新しい。

『さばドル』『サヨナラ~』の平均視聴率が2%ほどだったのは深夜帯だから大目に見るとしても、22時台の『書店ガール』が平均4・8%で打ち切られたのは痛い。
かねてより“夢は女優”を公言していた彼女にしてみればこれを機に、という意欲作だったでしょうし、その前年のグループ総選挙で1位を取って、ファン人気はあったはずの時期でコレですから。
他のAKB出身の子たち同様、見た目に女優的な魅力がないのに加えて、“まゆゆ”はなんだか演技に抑揚がないんですよ。笑顔以外は苦手なのでしょう

こう聞くと、“まゆゆ”も元AKB女優たちと同じ轍を歩むことになりそうだ。ぜひとも脱アイドル後には演技に磨きをかけて、といきたいところだが、現役アイドルにも評価の高い存在が……。乃木坂46の西野七瀬(23)である。

幾多の乙女が競うアイドル界から、さらに熾烈な女優の世界へと飛び込む“まゆゆ”。まずは秋元先生に代わる後ろ盾を見つけてみては

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