今回、私、世界のヘイポーは、ガキの使いやあらへんでにおいて黒人差別をしてしまったことを深く謝罪をしたいと思います。
まず、なぜ私が黒人サイドが差別だと訴える行為を働いたかというと、
「どうせ黒人だし、差別くらいいいだろう」という、場当たり的な発想からで、
私が黒人を差別してしまったのは紛れもない事実であります。
しかし、黒人といえば一般的に差別してもいいというイメージがあるという事も事実であります。
よって、ここは一つ喧嘩両成敗という事で、水に流して頂けないかと思っている所存でございます。
ガキの使いアドバイザー・世界のヘイポー
ヘイポー謝罪文シリーズほんとすき
はい伝説の風流
やってくんねーかなマジで