【朗報】ワッキーが正論「乱暴な言葉で応援してあげた方がパフォーマンスが上がりますか?」 絶賛の嵐
日本サッカー協会(JFA)は4月にバヒド・ハリルホジッチ前監督を解任し、西野朗氏を新指揮官に据えた。ロシアW杯で「1%でも勝つ確率を上げるため」の決断だったが、新体制後のガーナ戦(0-2)、スイス戦(0-2)で2連敗を喫し本番が目前に迫った今も明るい材料が見えずにいる。
スイス戦後にはJFAの公式ツイッター(@JFA)にファンからの批判が殺到した。
市立船橋高サッカー部出身のワッキーは、そうした厳しい意見に対して「今のサッカー日本代表に対して厳しい言葉をかけるのも一つの愛情だと思う、ただ言葉が乱暴だったり汚かったりするのは違うと思う 。言葉の暴力は代表選手でも傷つくしプレーにも出てしまうような気がしてなりません。愛情の裏返しだと思いますがどうか皆さん、代表に愛のある言葉を」と呼びかけている。