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【炎上】帝国ホテルの接客にブチギレ「女の私がカードを出すと、連れの男に返す。所有者に返せ!」

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【炎上】帝国ホテルの接客にブチギレ「女の私がカードを出すと、連れの男に返す。所有者に返せ!」

【炎上】帝国ホテルの接客にブチギレ「女の私がカードを出すと、連れの男に返す。所有者に返せ!」

1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/09/27(木) 13:57:28.20 ID:MpZaQS680.net
(略)
発端は、Twitterで発信された情報だった。
(略)
「帝国ホテルの方が言っていた。『100-1=0』と。1つのミスがお客様の満足を0にするという意味らしい。
本当のプロフェッショナルに『99』という答えは存在しない。果たして日本人の何割がこのような意識を
持っているのだろうか」。

このツイートの内容をめぐって、議論が展開された。すばらしい接客姿勢だと、称賛する声もある。
一方で、そういった「意識」を誰もが持つべきだというのならば、それは妥当ではないとの主張も。
(略)
このように様々な意見が飛び交う中で提起された「異論」の一つが、以下のツイートだった。
「私が一番このホテルで嫌いなのは自分が出したクレシ゛ットカードを男性に返す習慣。クレシ゛ットカードを
身内とはいえ本人名義以外に返すの本当に不安になるし嫌い。それをミスと思えないんだったら
こんなこと言っても無駄じゃないかと思う」。

また、「前に両親にご飯奢った時だって大威張り(笑)でクレシ゛ットカード出したのは私なのに父に返されたし、
友人とお茶した時もそうだったので多分、そういう教育なのかなぁって思います」と書いている。
(略)

当サイトでは、株式会社帝国ホテルの広報課に話を聞いた。「100-1=0」というのは、一部のスタッフが
個人的な考えとして述べていることなのか、あるいは、社として掲げている理念の一部なのか。
担当者曰く、この言葉は、同社の社員の間で共有されているという。ただし、マニュアル化されたものでは
ないそうだ。
続いて、カップルの客がクレシ゛ットカードでの支払いをした場合に、「たとえ女性が所有するカードであっても
男性に返す」というルールもしくは習慣が同社にはあるのかということを尋ねた。この点について、ホテル側は
否定した。「所有者からお預かりし、所有者にご署名いただき、ご返却するという運用をしております」という。
(略)

記事全文とそのほかの画像一覧 https://tanteifile.com/archives/11049
※NGワードにつき、本文中の「ジ」を「シ゛」に変更

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1538024248/

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