【画像】「FF外から失礼します」が海外メディアで“丁寧なネットスラング”として紹介されるwwwwww
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1709/02/news032.html
英語に変換した場合「we don't follow each other, but please excuse me, [I have something to say].」だと意味合いを伝えて、丁寧な言い方だと同じく紹介。リプライを受けた側も「FF外歓迎です」といった返答があることも伝えています。
またこのフレーズに関しては、日本文化にあるグループの「内(Uchi)」と「外(Soto)」という考え方が強くあるという点が共通して書かれていて、他人の家を訪問する際の「お邪魔します」などの例を挙げ、同様の礼儀・マナーであると述べられています。