元々はツイッターでおそ松さんに関連する妄想をあたかも事実のように語るアカウントがいたことから始まりました。
例)おそ松兄さんにそっくりの服装の人に会い話しかけられた、など。
その後、おそ松さんに関連していなくてもいいねが欲しくて明らかに嘘だと思われる体験を自信満々に語ることを「嘘松」と呼ぶ流れになっています。
嘘松さんは独特の文章構成を用いる特徴があり、「ちょっと待って」で文章を始めたり、「〇〇だった話する?」と締めたりパターンがあります。
例文)
ちょっと待って、今駅のホームで電車待ってるんだけど目の前の男子高生2人が「お前手ぇ冷たいなー」「じゃあ温めてよw」って会話しながらずっと手を繋ぎっぱなしになってて、見てる私は心の中でガッツポーズしてる。
あなたの嘘松さん文章を読ませてください。