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【驚愕】テレビの「タブー」、実はこんなにあった・・・!!

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【驚愕】テレビの「タブー」、実はこんなにあった・・・!!

1: 2018/03/12(月) 12:34:37.12 _USER9
『ひょうきん族』は放送禁止
テレビに引っ張りダコの予備校講師・林修が、日本テレビではレギュラー番組をもったことがない。それはなぜか?

「日テレは、『家庭教師のトライ』が主要スポンサーの一つなんです。いくら視聴率が見込めるからと言って、ライバル企業の講師である林修はなかなか起用できないんです」(日テレ関係者)

いまテレビの現場は、面白い企画ではなく、いかにスポンサーや視聴者から抗議が来ない番組を作るかということばかりを考えて疲弊している。

なかでも番組作りで絶対に避けなければならないのが、「イジメ」と「過剰な下ネタ」だという。

「以前なら、たとえばバラエティの番組中で、出川哲朗さんが一人だけ理不尽な扱いをされて笑いをとることが多かった。でも、いまは『イジメ』を連想させるというクレームが来る可能性があるので、やりにくくなっています。

ダチョウ倶楽部の上島竜平さんの『アツアツおでん』や『熱湯風呂』が最近見られないのも同じ理由ですね。

このままだと『ハゲ』『デブ』や『出っ歯』という言葉も番組中で使用できなくなるかもしれません。

<全文はソースで>
2018年3月10日 13時0分 現代ビジネス
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14413506/

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