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はるな愛のショーパブ「強引接客」でわずか10日で閉店

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はるな愛のショーパブ「強引接客」でわずか10日で閉店

はるな愛のショーパブ「強引接客」でわずか10日で閉店

1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/10/03(水) 06:59:04.38 ID:CAP_USER9

「はるなさんは泥酔して、お客が頼んでもいない高額なシャンパンを勝手に注文して、100万円以上を払わせたことも。お客は怒って当然です」

2018年7月に六本木にオープンした「Tokyo Ruby」の関係者はそう話す。

同店は、タレントのはるな愛(46)が全面的にプロデュースしたエンターテインメント・ショーパブ。
一部上場企業のF社が出資し、ショーのプロデュースや内装、営業形態は、すべて彼女が決めた。
「ずっと夢見てきた」と、本人は感慨もひとしおで、オープンを喜んでいた。

ところが、開店後1週間余りで閉店を余儀なくされた。いったい何があったのか。前出の関係者が続ける。

「お客との金銭トラブルが、開店以来、しょっちゅう起こっていました。 お客が警察を呼んで『金額がおかしい。店員を事情聴取しろ』と言って騒動になったこともあります。店が入居するビルのオーナーまで怒らせてしまったのです」

近隣住民も、こう証言する。

「警察官が10人ぐらいお店に来たことがあります。問題があって閉店したと聞きます」

トラブルに加え、風営法違反の疑いもあったという。

「F社は風営法の許可を取っていないのに、はるなさんは許可が必要な、客の横にダンサーらを座らせる接客に変えた。F社は怒り、撤退する意向を示したのです」(スタッフ)

その結果、店は閉店に追い込まれた。20人以上いたダンサーやスタッフらは路頭に迷う羽目になったという。別のスタッフが話す。

「愛さんがあんなに酔うとは思わなかった。売り上げを伸ばすために、愛さんが強引だったところはある。だけど、F社もショーパブの営業経験がなかった。閉店を愛さんだけのせいにするのはかわいそう」

閉店の理由などをF社に問い合わせたが、「個別の案件には回答を控える」と言うのみ。

当のはるな愛は、所属事務所を通じてこう答えた。

「仲のいい方には、確かにお酒をすすめましたが、強引にではありません。クレームが入ったとはお店からは聞いていません。 風営法については聞いていませんし、わかりません。今後、プロデュースを続けていくかは検討中です」

写真は、はるな愛がF社に代わる出資者を求め、店内で接待している様子をとらえたもの。はるなの夢は、シャンパンの泡のように消えてしまうのだろうか。
(週刊FLASH 2018年10月16・23日合併号)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181003-00010000-flash-ent
10/3(水) 6:01配信

http://livedoor.blogimg.jp/uwasainfo/imgs/6/2/623bb2b6.jpg

http://livedoor.blogimg.jp/uwasainfo/imgs/3/4/340fd6e1.jpg

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