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老人「はぁーアカン、いっぱいや! この国は老人と子どもに優しゅうないわ! 腰痛いのに床に座れって言う」

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老人「はぁーアカン、いっぱいや! この国は老人と子どもに優しゅうないわ! 腰痛いのに床に座れって言う」

老人「はぁーアカン、いっぱいや! この国は老人と子どもに優しゅうないわ! 腰痛いのに床に座れって言う」

1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2019/01/09(水) 21:59:14.90 ID:ID:JYS395h90●.net
帰省ラッシュで見かけた迷惑客にうんざり…孫をダシに「席を譲れ」と迫る老人も
https://nikkan-spa.jp/1540964

 いよいよ2019年、最後の“平成時代”がスタートした。年末年始は地元や旅行先で過ごした、という読者も多いはずだが、高速道路を車で移動した人もいれば、遠方まで飛行機や新幹線を使ったという人もいるだろう。

 特に飛行機、新幹線は長い時間を見ず知らずの他人と、かなり狭い空間でいっしょに過ごさなければならないため、他人の言動が気になってしまうことも多々。それが非常識で不愉快なものであればあるほど、ストレスはたまりやすいものだ……。

 年末年始の移動で嫌な思いをした人たちの声を聞いた。

新幹線
年末年始に帰省するため、新幹線や飛行機などで長時間移動した人も多いだろうが…

孫をダシに「席を譲れ」と迫る老人

 京都在住のIT関連会社社員・松木さん(30代・仮名)は、正月を故郷の熊本県で過ごした。熊本といえば、九州新幹線の開通後、新大阪から「さくら」や「みずほ」を使えば一本で行けるようになり、利便性が大いに増した。
松木さんもこの3年ほどは、新幹線を使って京都と熊本を行き来しているという。

「実家から京都に戻る際に切符が取れず、博多から東京行きの“のぞみ”の自由席に乗車しました。博多を出た時点で、自由席の席は一つも空いておらず、小倉(福岡県)や徳山(山口県)、広島から自由席に乗る人たちは、デッキか車内に立って乗車する感じだったのですが……」(松木さん)

 徳山駅から乗車したのは、関西弁で話す60代ほどの男性と幼稚園生くらいのその孫、幼稚園生の両親らしき男女だった。男性が松木さんの隣に立った瞬間、車内に響き渡るような大声で次のように言い放った。

「はぁーアカン、いっぱいや! この国は老人と子どもに優しゅうないわ! 腰痛いのに床に座れっちゅーんか? 〇〇ちゃん(孫)ツラいか? ツラいよなー? 大人になったら席を譲るような立派な人間にならなアカンで!」

 松木さんだけではない、その声を聞いた同じ車両の座席に座る全員が、バツが悪そうに下を向いたのである。

「こういうことを10分くらい、真横で大声でしゃべられるものだから、私と私の隣に座っていたお客さんが仕方なく席を立ちました。しかし、男性は『おお、空いた空いたラッキーや!』といって、私たちに礼も言わない。
祖父さんと孫はその後も席でギャーギャー話しながら、新大阪で降りる間際には、別の老人に席を譲っていて……。私は京都までですが、隣のお客さんは新横浜まで行く予定だったそうで。その後もずっと立ちっぱなしだったのかもしれません」(松木さん)

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1547038754

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