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詰め物・かぶせ物は10年もたない? 治療で歯を失い続けてきた日本人

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詰め物・かぶせ物は10年もたない? 治療で歯を失い続けてきた日本人
1 名前:◆iTA97S/ZPo[sage] 投稿日:2017/06/02(金)20:30:01 ID:PCC
口の中の定期点検とクリーニングというメンテナンスのために、歯科医に通う人が増えてきた。
長年、虫歯や歯周病など、何か問題が起きた時に受診する人が多かったが、歯を守っていくためには、
それだけでは不十分だという認識が広がっている。
とはいえ、まだ、習慣にしていない人も少なくないので、歯科メンテナンスの意義をおさらいしておきたい。

歯に問題が起きてから歯科に行くのは、歯を失う道と言わざるを得ない。
小さな虫歯なら、ちょっと削って詰める。深く進んでいたら、神経まで取ってクラウンをかぶせる。
治療した詰め物、かぶせ物の寿命を調べた岡山大学の森田学教授(予防歯科学)の研究がある。

平均すると、イラストのように10年もたない。詰めた物が外れる、かぶせたクラウンの下が虫歯になる、
根の下に病変ができるといったトラブルが発生するからだ。この研究は10年余り前のもので、その後材料や
接着剤などが改良され、もっともつようになった可能性はあるが、治療をすれば大丈夫というわけではない点に変わりはない。

(略)

続きは以下のリンクから
Yahoo!ニュース 6/2(金) 12:12配信 (全4ページ)
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6241886

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