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36歳婚活女子「罰ゲームのような条件を飲んでまで結婚はしたくない」

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36歳婚活女子「罰ゲームのような条件を飲んでまで結婚はしたくない」
1 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2017/11/28(火)07:14:01 ID:CMV
 小町に書き込まれる婚活にまつわるトピでは、「夢を見てばかりの女性がなかなか理想の男性に巡り会えない」パターンが鉄板で白熱するが、
このたび、婚活女性側から「夢ばかり見ているのは男性のほうだ」というトピがブチ上げられた。トピ主が出会った婚活男性たちはどんな夢を見ているのか、彼女の言い分を聞いてみよう。
婚活で会う男性が夢しか見ていない(愚痴)

 トピ主(36歳女性・会社員)は、ゆるく婚活中。トピ主は年収600万円で、これまで相談所で紹介された相手は42歳から54歳までの男性で年収400~700万円が多かった。
お互いの勤務地が遠い(電車で2時間前後)場合に、相手と結婚後の生活の話をすると、たいてい同じ流れになるのだという。

トピ主「結婚後も同じ仕事を続けたい」(これはトピ主の第1条件)
男性「良いと思う。自分一人の稼ぎだと心許ないし、何かあった時に困るから」

トピ主「子どもは欲しいですか」
男性「是非欲しい」

トピ主「共働きで子どももいたら、家事育児は分担しないといけませんね」
男性「そうだね。自分は残業が多いから、出来る限り手伝うよ」

トピ主「だったら、私の職場の近くに住んでくれますか?」
男性「え?」

トピ主「だって仕事が忙しくて『手伝い』しか出来ないんですよね? あなたの職場近くに住んだら、私は毎日2時間近くかけて通勤して、更に家事育児の大半をやるってことですか?」
男性「いやでも…お互いの中間地点とかは?」

トピ主「じゃあその分、『手伝い』じゃなくてちゃんと分担してくれます? それか手が回らない部分はお金払って外注します? もしくはとりあえず子どもができるまでは週末婚とか」
男性、黙り込む

「双方共働き希望なのに、家事育児は『手伝い』程度で、更に自分の勤務地から近いところに住める、と何の疑いも持っていないことにうんざりしてしまって…。…

https://www.excite.co.jp/News/lifestyle/20171127/Wezzy_50812.html
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