
同作は、祖母が残した手紙で死んだはずの母が生きていたことを知らされた3姉妹が、
それぞれ抱えた心の傷に向き合いながら母の過去をたどり、未来への一歩を踏み出そうとするストーリー。
親子の思い出の曲「パッヘルベルのカノン」を三重奏するクライマックスシーンも見どころで、
佐々木は「1か月あるので、大丈夫、楽勝と思っていたんですが…本当にヤバかったです」と苦笑い。
続けて「連帯責任になってしまうので、毎日、長時間ピアノと向き合いました」とかなり苦労した様子だった。
そんな佐々木は週刊誌でお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(43)との交際が報じられた。
テレビ局関係者は「渡部はイベントで佐々木のことを突っ込まれ、半ギレで否定するのが今やお約束になっている。
しかし、7月の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で、司会の宮迫博之が“佐々木”をにおわせながら、
『(渡部の彼女は)メチャかわいいです。知ってます』と発言したが、渡部は否定しなかった。
(一部で噂された)破局はしておらず、交際順調なのでは?」と語る。
さらに、佐々木は9月26日にデビュー10周年を記念した写真集「かくしごと」を発売。
同写真集PRのため、様々な媒体で取材を受けているが、“交際順調”を思わせる姿を見せていたという。
「事前に事務所から『交際の件は聞かないで』とお願いはあったが、“かくしごと”というタイトルだけに、交際を遠まわしに聞いたところもあってね。
佐々木自身も交際をにおわせる微妙な質問にも『それは…』と否定せず笑みを浮かべたこともあったそうです。
事実無根なら『交際していない』とか『もう終わってるので』と否定すると思うのですが…」(前同)
写真集内のインタビューで、佐々木は「“かくしごと”はもうしません」と宣言したが、発売後に交際オープンなんて展開もあるかもしれない。
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/593573/
2016年09月16日 10時00分
2016年09月16日 10時00分