
西野七瀬&野村周平W主演「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」
 原作は「週刊少年ジャンプ」黄金期を支えた作家、桂正和氏の代表作『電影少女』。 
 累計発行部数1400万部を超える恋愛SF漫画の金字塔が初のドラマ化。 
 時代設定を現代に移し替え、原作の続編として2018年リブート版「電影少女」として蘇る。 
動くビデオガール・アイ役を西野、高校生・弄内翔役を野村が演じるほか、飯豊まりえ、清水尋也、大友花恋ら注目の若手俳優陣が出演する。
奈々美×智章の恋が進展 落ち込む翔を励ますアイは…
デートは上手くいったものの、結局、奈々美(飯豊)の心は智章(清水)にあると改めて感じ、落ち込む翔(野村)は身を引く。
 そんな翔の様子を見て「君の役に立つのが俺の役目だからな!」と解決策を探すアイ(西野)だったが、なかなか良い方法が思いつかない。 
 そんな中、智章から奈々美と付き合うことを先に報告された様子の翔は、自分も奈々美へ思いを伝えようと思っていたが「いいと思う。きっと良くなると思うよ、いろんなことが」と言い、付き合うことになった奈々美と智章を祝福。 
 アニメコンクールに出す作品のヒロインを奈々美風のキャラクターデザインにしていた翔は、その絵を見せることなく破った。 
 その後、翔が落ち込みつつ家に帰宅すると、明るいアイの姿が。 
 そんなアイに「ちゃんと果たしてると思うよ、役目。ビデオガールの」と翔が伝えると「は?何だそれ。褒めてんじゃねーよ」と照れたアイ。 
 翌朝アイは、キャラクターデザインを考えながら寝てしまった翔の机の上にあった、自分に似たショートカットの元気な女の子が描かれたスケッチブックを見て笑顔に。 
 学校へ向かう翔へ手作り弁当をもたせると「いってらっしゃい」と頬にキス。 
 「何してんだよ、遅刻するぞ!」と笑顔で送り出した。 
アイ“行ってらっしゃい”のキスに反響
 番組ラストに登場した“行ってらっしゃい”のキスに視聴者は驚き&興奮。 
 「いってらっしゃい、ってチューした!!」「西野七瀬ちゃんからキスでお見送りされたい人生だった」「なんだこの夢のようなシチュエーションは!!!」「なぁちゃんのキスシーンやばい!めっちゃキュンとした」「失恋した翌日これだったら吹き飛ぶわ」といった声が上がっていた。 
http://mdpr.jp/news/detail/1743072












