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    2026/08/10

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    2023/11/20

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中古レッツノート選び:SV9とSV1の違い

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「安くて動く中古のノートパソコンが欲しいけれど、失敗はしたくない」

そう考えたとき、真っ先に候補に上がるのがPanasonicの「レッツノート(Let__________s Note)」です。新品では30万円以上する国産の超頑丈ビジネスPCですが、いま中古市場(メルカリや専門店)に目を向けると、2万?4万円台という手頃な価格で手に入ります。

しかし、いざ探し始めると、ネット上では「今の時代、メモリは16GB一択」「8GBは足りない」といった意見をよく目にしませんか?

ここで中古ならではの状況があります。実は、狙い目である「SV9」世代の16GBモデルは、市場にあまり出回っていないか、あっても価格が高くなっていて中古のコスパの良さが薄れてしまうことがあるのです。

そのため、今中古のレッツノートを検討するなら、

  • 予算を抑えて、流通量の多い「SV9(メモリ8GB)」を2万円台で狙うか
  • もう少し予算を出して、次世代の「SV1(メモリ16GB)」を3万?4万円台で選ぶか

という視点で見ていくと、非常に納得のいく買い物がしやすくなります。

私はこれまで、SZ6、SV8、SV9と歴代のレッツノートを実際に中古で乗り換え、使い倒してきました。その実機愛用者の目線から、スペック表の数字だけでは分からない「どちらを選ぶべきかの現実的な境界線」を詳しく解説します。

この記事を読めば、あなたの用途にぴったりの1台がハッキリと分かります。

■ 1. 「液晶がボロい?使い心地は?」歴代レッツノートを愛用して分かった耐久性と、中古選びの現実

中古で購入したSV9。液晶の発色も良くトラブルは一切ありません。

中古でパソコンを購入する際、多くの人が真っ先に不安に思うのが「中古ってすぐに壊れるんじゃないか?」「液晶画面が劣化して見にくいのでは?」という点ではないでしょうか。

私自身、2018年に新品のノートパソコンを購入したのを最後に、それ以降は中古を中心に乗り換えてきました。これまでSZ6、SV8、そして現在のSV9と歴代のレッツノートを引き継ぎ、毎日使い倒してきています。

レッツノートはもともと、日本のビジネス最前線でハードに使い込まれることを想定して作られた「頑丈さ」が最大のウリのPCです。そのため、基本設計の耐久性は非常に高いのですが、「中古ならどれを買っても安心」というわけでは決してありません。

市場には当然、液晶にドット抜けや色ムラがあるもの、ヒンジ(画面の開閉部分)が緩んでグラグラしているもの、キーボードの文字擦れや筐体の凹みがあるものもたくさん存在します。メルカリ等でも、そうした状態が例えば「ジャンク品」などと明記されて安く販売されている場合もありますし、そこまでではなくても若干の不具合があるものも販売されているのが現実です。

お蔭様で、「そういった地雷個体をしっかり見極めて避けてきた」結果、幸いそこまで致命的なトラブルには出会わず、また想定よりも問題のある機械に出会った際は、先方と交渉して返品させてもらうことで大きな問題にはなりませんでした。

レッツノートであっても他の中古PCと同様に、トラブルを避けるためには最低限以下のポイントをチェックすることは不可欠です。

  • 万が一のときに返品可能かどうかの確認
  • 価格の安さだけで選ばず、複数の取引実績があり、評価が信頼できる販売者・ショップかどうかを見極めること

少なくてもここを押さえておけば、レッツノートならではの大きなメリットを享受できます。

レッツノートは初期のものから現在のシリーズに至るまで、外観のデザインや使い心地がほとんど変わりません。そのため、長年使って「そろそろスペックが物足りなくなってきたな」と感じたときも、外観が同じ上位機種へ買い替えるだけで、慣れ親しんだキーボードの打ち心地やサイズ感をそのまま維持したまま、高い性能だけをスムーズに手に入れることができるのです。

■ 2. 今から中古で買っても遅くない?「SV9」「SV1」が快適に動く理由とWindows11対応

SSD搭載なので電源ボタンを押してから数秒で起動。ビジネス仕様なので端子類が豊富なのもレッツノートの強みです

中古で数年前のパソコンを買うとなると、「動作が重くて使い物にならないのでは?」と心配になる方もいるかもしれません。

結論から言うと、その心配は不要です。一昔前のノートパソコンにあったような、起動やファイルの読み込みでイライラするような遅さは、SV9やSV1では感じないで済みます。

なぜなら、この世代のレッツノートは最初からデータの読み書きが圧倒的に速い「SSD」が標準で使われているからです。起動も一瞬で、日々の基本操作で「遅いな」とストレスを感じることはまずありません。

さらに、この2つの世代が今圧倒的にお勧めできるのには、もう一つ外せない重要な理由があります。それが「Windows 11に『正式に』対応している」という点です。

ここが中古選びで気をつけるべき一つのポイントです。
中古市場(メルカリなど)を見ると、さらに古い「SZ6」などの世代でも「Windows 11対応」とうたって販売されているケースがよくあります。しかしこれらは、マイクロソフトが定める本来の動作要件(CPUの世代制限)を満たしていないにもかかわらず、非公式な方法でインストールされている訳です。こうした端末は、将来のアップデートで突然使えなくなるリスクを抱えている可能性はあります。

その点、SV9(第10世代CPU)や、最初からWindows 11プリインストールモデルも登場したSV1(第11世代CPU)であれば、公式にWindows 11の動作要件をクリアしています。セキュリティ面の心配もなく、これからも最前線で安心して大手を振って使い続けることができるのです。

■ 3. 【用途別の境界線】SV9(8GB)で十分な人、SV1(16GB)にすべき人

価格帯としては、SV9(メモリ8GB)が2万円?2万7、8千円ほど、SV1(メモリ16GB)が3万2千円?4万円ほどが現在の目安です。約1万?1万5千円ほどの価格差がある中で、自分はどちらを選べばいいのか。

ここからは、スペック表の数字ではなく「実際の使い心地」から逆算した、現実的な境界線をお伝えします。

「SV9(メモリ8GB)」で全く問題ない人

もし、あなたがパソコンに求める用途が以下のようなものであれば、2万円台のSV9(8GB)で十分すぎるほど快適に動きます。

  • YouTubeやTikTok、Spotifyなどの動画・音楽視聴
  • ブログの執筆、ネットでの調べ物
  • WordやExcel、PowerPointでの書類作成

ネットでは「8GBは足りない」と言われがちですが、こうした一般的なビジネス用途やエンタメ視聴のレベルであれば、8GBの容量による差を感じることはまずありません。予算を極力抑えつつ、レッツノートの軽さと頑丈さを手に入れたいなら、SV9が抜群の選択肢になります。

予算を足してでも「SV1(メモリ16GB)」にすべき人

一方で、以下のような「少し重い処理」を視野に入れているなら、予算を1万円ほど上乗せしてでも、最初からSV1(16GB)を選んでおくのが正解です。

  • 画像編集(星空のRAW現像など)
  • 動画のエンコード(書き出し)や、かんたんな動画編集
  • ブラウザで大量のタブを開きっぱなしにする、複数のアプリを同時に動かすヘビーな使い方

SV9とSV1では、搭載されているCPUと内蔵GPU(グラフィック性能)に世代相応の差があります。
日常の軽い作業では違いが分からなくても、重い動画や画像の処理・エンコードを行うと、明確にその差が出ます。SV9で感じていた「あと一歩パワーが欲しいな……」というほんの少しの引っかかりが、SV1ならキビキビとこなせるようになる。ここが、1万?1万5千円の価格差を出す価値があるかどうかの境界線です。

【注意】どちらを選んでも「向かない」用途

最後に、どんなに頑丈で高性能なレッツノートであっても、避けるべき用途があります。

それは、レスポンスが一刻を争うような最新の3Dゲーム(FPSなど)や、本格的な大作ゲームです。

SV9もSV1もビジネス用に設計された、5年以上前の基本設計を持つPCです。グラフィック専用のチップ(独立GPU)を積んでいるわけではないため、ゲーム目的で買うと確実に後悔します。そこは中古のビジネスPCとして、割り切る必要があります。

■ 4. スペック以外にもう一つ重要な基準:「保証」はあるか?

用途に合わせて機種を絞り込んだら、最後に「どこで買うか」を決める必要があります。ここでスペック以上に見落としがちなのが、「万が一のときの保証があるかどうか」という基準です。

実は、中古のレッツノートを最も安く手に入れられるのはメルカリなどの個人間取引(2万?4万円台)です。しかし、ここには「保証が一切ない」というリスクがあります。届いた直後に不具合が出たり、バッテリーが極端に劣化していても、基本的にはすべて自己責任になります。

一方で、Amazonの整備済み品や楽天市場の優良ショップ(3万?5万円台)を比べると、個人間取引よりも1万円ほど価格が高く設定されています。パーセンテージで言うと25%?33%ほどの差になるため、一見高く感じるかもしれません。

しかし、この1万円の差額は「専門業者による厳重なクリーニング・動作チェック」と、何より「180日間の返品・交換保証(Amazon整備済み品の場合)」などの手厚い安心料です。

リスクを承知でとにかく安さを追求するならメルカリも選択肢ですが、無駄なトラブルを避けて数年間しっかり使える相棒を安心して手に入れたいなら、この「保証の有無」は外せない判断基準になります。

■ 5. まとめ:あなたの用途に合った安心の1台を選ぼう

これまでの選び方のポイントを振り返りましょう。

  • 予算を安く抑え、動画視聴やブログ執筆などを快適にこなしたいなら「SV9(メモリ8GB)」
  • 画像・動画編集などの作業や、より長く現役で使える安心感が欲しいなら「SV1(メモリ16GB)」

そして、初めての中古PC選びで失敗したくない初心者の方には、当ブログでは一貫して「数ヶ月の返品・交換保証がついているAmazon整備済み品や優良ショップ」での購入を強くおすすめします。

万が一の初期不良にも大手を振って対応してもらえる安心感があれば、中古であっても新品同様のワクワク感を持って使い始めることができます。

ぜひ、あなたにぴったりの安心できる相棒を見つけて、快適なPCライフをスタートさせてくださいね!

>【安心の保証付きショップで中古レッツノートを探してみる】
> ■ 予算重視・日常使いの「SV9」を探す
>[ Amazonで探す ] [ 楽天市場で探す ] [ Yahoo!ショッピングで探す ]

> ■ 性能重視・クリエイティブ向けの「SV1」を探す
> [ Amazonで探す ] [ 楽天市場で探す ] [ Yahoo!ショッピングで探す ]

中古レッツノート選びの見落としがちなポイント!SV9とSV1の違いと「保証」

中古のレッツノートが安い理由

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「安くて動く中古パソコンが欲しいけれど、失敗はしたくない」

そう考えたとき、真っ先に候補に上がるのがPanasonicの「レッツノート(Let__________s Note)」です。新品では30万円以上する国産の超頑丈ビジネスPCですが、いま中古市場に目を向けると、2万〜4万円台という手頃な価格で大量に出回っています。

しかし、あまりの安さに、購入を躊躇してしまう方も多いのではないでしょうか。せっかく安く買えても、すぐに壊れてしまっては意味がありませんよね。

「なぜ新品で30万円もするパソコンが、こんなに安く買えるの?」
「安いのには裏があるのでは? 実は壊れやすいから?」

結論から言うと、中古のレッツノートが安いのは「壊れやすいから」ではありません。 安さの裏には、ビジネス専用PCならではの「正当な理由」があります。むしろ、その仕組みを正しく理解して選べば、中古のレッツノートはこれ以上ない最高の高コスパ機になります。

この記事では、SZ6、SV8、SV9と歴代のレッツノートを実際に中古で乗り換えて使い倒してきた筆者が、レッツノートが安く流通する仕組みと、「壊れやすい」と言われる噂の真相、そして絶対に失敗しない選び方を分かりやすく解説します。

この記事を読めば、怪しさをすっきり解消して、安心して快適な1台を選べるようになりますよ!

1. なぜ新品30万のレッツノートが中古だと2万〜3万円で買えるのか?3つの安い理由

「新品だとあんなに高いのに、どうして中古になると急に2万〜3万円台にまで値下がりするの?」

その疑問の答えは、レッツノートが持つ「ビジネス用パソコンとしての圧倒的なシェア」にあります。壊れやすいから安いのではなく、以下の3つの仕組みによって、中古市場に安く・大量に流通しているのです。

中古レッツノートが破格で流通する3つの仕組み
  • ① 企業の「リースアップ品」が大量に市場に出回るから
  • ② 外観のデザインが何年も変わらず「型落ち感」が出にくいから
  • ③ 法人向けモデルは数千台単位で一括処分されるから

① 企業の「リースアップ品」が数千台単位で一括処分されるから

中古のレッツノートが安い最大の理由は、企業が使っていたパソコンが一斉に中古市場へ流れ込んでくるからです。

多くの法人企業は、パソコンを「購入」するのではなく、4年〜5年の「リース契約」で導入しています。契約期間が終わると、まだ十分に動く状態であっても、企業は新しいパソコンへ一斉に入れ替えます。この役目を終えたパソコンを「リースアップ品」と呼びます。

企業のIT担当者が数千台単位で一括して下取りや専門業者に売却するため、仕入れコストが大幅に下がり、私たちユーザーの手元にも2万〜3万円台という破格の安さで届く仕組みになっているのです。

② 外観のデザインが何年も変わらず「型落ち感」が出にくいから

一般的な家電やスマホは、毎年デザインが大きく変わり、古いモデルは一気に「古臭く」見えて価値が落ちてしまいます。

しかし、レッツノートは伝統的に「頑丈さと実用性」を最優先しているため、何年もの間、外観のデザイン(シルバーの筐体やキーボードの配置)がほとんど変わりません。

長年変わらないレッツノートのデザイン

そのため、中古市場において「見た目の古さ」による買い控えが起きにくく、買取業者も一定の価格で安定して大量に流通させることができます。買う側にとっても、「数年前のモデルなのに、見た目は現行品とほとんど変わらない」という隠れたメリットがあります。

③ 法人向けモデルは「余計なソフト」が入っていないから

家電量販店で売られている個人向けのノートパソコンには、最初から年賀状作成ソフトや動画編集ソフトなど、様々な有料ソフトが大量にプリインストールされており、その分が価格に上乗せされています。

一方で、中古市場に大量に出回るレッツノートの多くは「法人向けモデル」です。ビジネスに必要な最低限の機能(OSと基本的なドライバー)だけで構成されているため、余計なライセンス費用がかかっていません。

中身がシンプルで無駄がないことも、中古価格を極限まで抑えられる大きな要因になっています。

2. 「中古のレッツノートは壊れやすい」という噂は本当か?

ネットで検索していると、たまに「中古のレッツノートは壊れやすい」という不穏な書き込みを目にすることがありますよね。

結論から言うと、レッツノート自体の頑丈さはパソコン界でもトップクラスですが、「中古品」である以上、前のユーザーがどのように使っていたか(個体の状態)に100%左右される、というのが真実です。

なぜ頑丈なのに「壊れやすい」と言われてしまうのか、その理由を実機レビューの目線から紐解きます。

理由:頑丈さはトップクラスだが、前ユーザーの「使い込まれ方」に左右される

レッツノートは、机の上から落とす衝撃テストや、満員電車を想定した加圧振動試験をクリアして作られている、最高峰に頑丈なPCです。そのため、基本設計の耐久性は他社製PCよりも圧倒的に高いと言えます。

レッツノート本来の強み

最高峰の頑丈設計。机からの落下テストや満員電車の加圧試験をクリアしており、基本設計の耐久性は他社製PCを圧倒。

中古ならではの注意点

前ユーザーの扱い方に左右される。営業マンが外回りでハードに使い倒した「お疲れ気味の個体」を引くと不具合のリスクあり。

過酷な環境で戦ってきた個体を運悪く引いてしまった人が、ネット上で「レッツノートは壊れやすい」と書き込んでいるケースが少なくありません。機種自体の欠陥ではなく、あくまで「個体差」が原因のほとんどです。

注意:バッテリーの消耗と液晶の劣化は中古共通のチェックポイント

レッツノートの「頭脳(基盤やSSD)」自体は非常にタフですが、以下の2つのパーツだけは、経年劣化を避けることができません。

  • バッテリーの消耗: スマホと同じで、中古のバッテリーは多かれ少なかれ劣化しています。レッツノートは自分でワンタッチで新品バッテリーに交換できるのが強みですが、購入直後の持ち時間は個体差があります。
  • 液晶の劣化: 長時間画面を点灯させていた個体は、液晶に小さな「輝度ムラ(白いシミのようなもの)」やドット抜けが出ていることがあります。

つまり、「レッツノートという機種が壊れやすい」のではなく、「状態の悪い個体を選んでしまうと、すぐに不具合が出るリスクがある」というのが、噂の本当の正体です。

3. 安くても大満足!中古レッツノートの「当たり」を引き当てる条件

中古のレッツノート選びで失敗を避け、長く快適に使える「当たり」を手に入れるためには、絶対に譲れない3つの条件があります。

失敗しないための3つの購入基準
  1. 個人間取引(メルカリ等)のリスクを正しく知っておく
  2. 最低でも「Windows 11正式対応モデル(SV9以降)」を選ぶ
  3. クリーニングと「店舗保証」があるショップで購入する

① 個人間取引(メルカリ等)のリスクを知っておく

とにかく1円でも安く買いたい場合、メルカリやヤフオクなどの個人間取引が最安値(2万〜4万円台)になることが多いです。

しかし、個人間取引には「原則として保証が一切ない」という大きなリスクが伴います。届いた直後に電源が入らなくなったり、バッテリーが極端に劣化していても、基本的にはすべて自己責任になります。もしフリマアプリ等を利用する場合は、過去の取引実績が豊富で、不具合時の返品交渉に柔軟に応じてくれる信頼できる出品者かどうかを厳しく見極める必要があります。

② 最低でも「Windows 11正式対応モデル(SV9以降)」を選ぶ

価格の安さだけで選ぶと、一世代前の「SZ6」や「SV8(の一部モデル)」などが1万円台で見つかることがあります。しかし、これらはマイクロソフトが定めるWindows 11の公式動作要件(CPUの世代制限)を満たしていないので、本来であればWindows11の公式サポート外です。ただ、公式動作要件を満たしていないPCでも、Windows11はインストール自体は可能な場合があります。Windows11化された「SZ6」などはまさにそういったPCになります。

とは言え非公式な方法でWindows11がインストールされた端末は、将来のアップデートで突然使えなくなるリスクを抱えています。セキュリティ面の心配もなく、これからも現役で大手を振って使い続けるなら、公式に対応している「SV9」または「SV1」以降の世代を選ぶのが無難です。

③ クリーニングと「店舗保証」があるショップで購入する

初めて中古パソコンを購入する方や、無駄なトラブルを100%避けたい方に最もおすすめなのが、「数ヶ月以上の返品・交換保証」がついている専門店やAmazon整備済み品を利用することです。

個人間取引に比べると数千円〜1万円ほど価格が高くなる傾向がありますが、これは「専門業者による厳重なクリーニング・動作チェック」と「安心料」の差額です。万が一、初期不良や液晶の不具合があっても、大手を振って返品や交換を請求できる安心感は、価格以上の価値があります。

💡 「じゃあ、自分の用途ならSV9とSV1のどちらを選べばいいの?」

と迷ってしまいますよね。実は、ネットの「16GB一択」という意見を鵜呑みにすると、中古市場の在庫が少なくて大損してしまうことがあります。

歴代のレッツノートを中古で乗り換えて使い倒してきた筆者が、実機レビューをもとにまとめた「SV9(8GB)とSV1(16GB)の現実的な境界線と、失敗しない購入ガイド」は、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。

4. まとめ:理由を納得して買えば、レッツノートの中古はコスパ最強の相棒になる

新品では30万円以上するレッツノートが、中古市場で2万〜3万円台という手頃な価格で手に入るのは、決して「壊れやすいから」ではありません。

この記事のおさらい
  • 安さの理由: 企業のリースアップ品が数千台単位で一括放流され、デザイン不変で型落ちによる値崩れが起きにくく、中身がシンプルだから。
  • 壊れやすさの真相: 機種の耐久性は最高峰だが、中古ゆえの前ユーザーの扱い方(個体差)による。
  • 失敗しない選び方: Windows 11に公式対応している「SV9以降」を選び、店舗保証のある専門店で購入する。

頑丈さにおいては折り紙付きのレッツノートですが、中古である以上、前ユーザーの使い方による状態の差は避けられません。そのため、失敗を避けるためには基準に沿った機種選びと、万が一の初期不良にしっかりと対応してもらえるショップ選びが重要なポイントとなります。

「じゃあ、具体的に自分の用途なら、SV9とSV1のどちらが一番快適に動くのだろう?」

そう疑問に思った方は、ぜひ続けてこちらの記事を参考にしてみてください。歴代のレッツノートを実際に乗り換えて使い込んできた実機愛用者の視点から、スペック表だけでは見えてこない「後悔しない機種選びの境界線」を詳しく解説しています。

きっと、あなたにとって過不足のない、最適な相棒が見つかるはずです。

引用元:

中古のレッツノートが安い理由

中古ノートパソコンの活用方法

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中古ノートパソコンを活用する方法は様々です。以下はそのいくつかのアイデアです:

 

 

オフィスワークや学習用途で活用する

中古ノートパソコンは、文書作成、スプレッドシートの作成、プレゼンテーション作成などのオフィスワークや学習用途に利用できます。無料で利用できるオフィススイート(LibreOfficeやGoogle Docs)をインストールして、生産性を向上させましょう。

 

 

ウェブブラウジングとメール

インターネットブラウジングやメールの利用に適しています。ウェブサーフィンやメールの送受信、オンラインショッピング、情報収集などを行うことができます。

 

 

プログラミングや開発

中古ノートパソコンは、プログラミングやソフトウェア開発にも使えます。軽量な開発環境や統合開発環境(IDE)を導入して、プログラミングスキルを向上させたり、新しいアプリケーションを開発したりすることができます。

 

 

マルチメディアエンターテインメント

中古ノートパソコンは、動画や音楽のストリーミング、写真編集など、マルチメディアエンターテインメントにも利用できます。軽量なメディアプレーヤーを使用して、お気に入りのコンテンツを楽しんでください。

 

 

軽量なゲーム

中古ノートパソコンは、高性能なゲームには向かないかもしれませんが、軽量なゲームやオンラインゲームは楽しむことができます。古いクラシックゲームやインディーゲームは、十分にプレイ可能です。

 

 

アップグレード

中古ノートパソコンを購入した後、必要に応じてアップグレードを検討してみてください。メモリやストレージの増設、新しいバッテリーの導入などが、性能向上に寄与します。

 

 

セキュリティ対策

インターネットを利用する際は、セキュリティ対策を怠らないようにしましょう。最新のアンチウイルスソフトウェアやファイアウォールを導入し、定期的なアップデートを行いましょう。

 

 

リモートワーク

中古ノートパソコンは、リモートワークにも適しています。ビデオ会議、オンラインミーティング、リモートアクセスなどを通じて、効果的なテレワークを実現できます。

 

 

これらの活用方法を組み合わせて、中古ノートパソコンを効果的に利用してください。

引用元:中古ノートパソコンの活用方法

PCの起動ドライブをSSD化してみた - その2ノートPC編

IT

前回普段使っているデスクトップPCのHDDをSSD化したことについて報告がてらまとめてみた。

 

詳細は下記を参照してみて欲しい。

PCの起動ドライブをSSD化してみた - その1 デスクトップPC編

 

実は普段使いのPCがもう一台ある。そちらはノートパソコンで、5年位前に購入したものだが、コロナ禍での在宅ワークでは重宝していた。

 

5年前はノートでプログラムの開発にも使える様に考えて選んだつもりだったがメモリが8GBで、普段YoutubeみたりEXCELで集計したりするには十分だったが、開発するには若干能力が低かった。

 

一番の問題はやはりHDDで、起動に時間が掛かるのがデスクトップと同様に気になってきたのだ。

 

今でもSkypeやZOOMで打ち合わせなどするには十分なのであとはもう少しだけキビキビとした動きをしてくれれば全く問題ないのだ。(そもそもHDDだってそこそこ動くので余程のことが無ければ全く何も言うことは無い。実質6年前の機種だけど現役で使えるのだ。)

 

と言うことで、こちらもHDDをSSD化することにした。

 

 

HDDのSSD化

 

HDDのSSD化の手順

 

このノートパソコンも、5年間使っていて新しくWindowsをインストールして様々な環境を作ることは今となってはほぼ不可能なのでHDDの内容をSSDにクローン化して置き換える形にする。

 

手順はデスクトップの時と基本的には同じだ。

 

  1. SSDを購入してPCにつなげる
  2. ntfsファイルシステムとしてフォーマットする
  3. HDDのデータをSSDにクローンする
  4. PCからHDDを取り外してSSDを装着する
  5. SSDからPCを起動する

 

最初の二つのステップで行ったことは特に何も変わらないので、3番目のクローン化についてまとめる

 

3.HDDのデータをSSDにクローンする

今回のノートパソコン用にはCrucialのSSDとSSDを外部ドライブとして利用できるケースをセットにした製品を購入してみた。

 

【外付けストレージとSSDの換装キット】

 

 

外付けストレージにSSDを装着してノートパソコンのUSBを経由して装着する。SSDのフォーマットはデスクトップの時と変わらない。

 

 

トラブルは発生したのか

デスクトップPCではここからがトラブルの続出だった。ノートパソコンではどうだったのか。

 

まずは今回もCrucialのSSDを購入しているのでサポートサイトからAcronics  True Image for Crucialをダウンロードした。

 

Acronics True Image for Crucialだが、デスクトップの時と一緒でソフトを起動して作業を進めようとしたが、ターゲットドライブを選択しようとするとやはり先に進まなくなってしまった。何か基本的な使い方か設定が間違っているのかもしれない。が、原因を調べている暇はない。(まあ暇はあるんだけれど)

 

そこで、次に一応有料版そのものをお試しできるMacrium Reflectを使ってみた。

ノートパソコンで使用しているメールアドレスを登録して試用した。

 

設定も特に問題なく進みソフトも作業を始める。すると今回は途中でエラーが出ることもなく最後まで進んでクローン化が終了した。

 

クローン化自体はやや時間が掛かったが、本当にスムーズに作業が進んで待っている間に終了したのだ。

 

 

4.PCからHDDを外してSSDを装着する

 

本来ならPCからHDDを外してSSDを代わりにノートPCに装着するのだが、実はまだここは行っていない。

 

と言うのは、今回のノートパソコンはUSBにつながっているドライブからもOSを起動できるのだ。なのでノートパソコンを再起動して、F2(もしくはDel)キーを押してBIOSを起動して、起動ドライブの優先順位をUSBに装着されて物をトップに設定した。

(この辺はPCによってやり方が異なるのでマニュアルを確認して欲しい。)

 

5.SSDの起動ドライブ化

元々ものHDDが1台あり、USB経由で接続されてSSDがある状態で電源を入れると、無事SSDからシステムが起動した。

 

デスクトップの時と違って今回はすんなりHDDからSSDへのクローン化が完了した。

 

ただやはり起動ドライブが外付けのストレージと言うのは正直怖い状態なのでゆくゆく近いうちにノートパソコンのHDDと置き換えるつもりだ。

 

 

まとめ

5年ほど使っているノートパソコンも動作が遅く感じられる様になっていたのでデスクトップPCに引き続き起動ドライブのSSD化をした。

 

デスクトップPCの時と違って、比較的にスムーズにクローン化が完了した。

 

その結果従来はWindowsの起動に5分近く掛かっていたのがSSD化したことで10数秒で起動する様になりかなり高速化した。

 

引用元:PCの起動ドライブをSSD化してみた - その2ノートPC編