「MCの坂上忍の振る舞いにガマンならなかったみたいですね。名司会者と呼ばれていますが、あくまでも俳優。当意即妙の返しはできないので、『バイキング』での発言はほぼ台本に沿ったものなんです。たまに共演者の発言に坂上がムッとする場面がありますが、あれは意見の違いが原因なのではなく、台本にないことを言われたからでしょう。この点、小籔も『(坂上への)対応に心が折れそうになるときがあった』と漏らしています。座長として『新喜劇』の看板を背負っている小籔としては、坂上が相手であっても発言は曲げられなかったんでしょう」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190412-00010006-friday-ent