1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/29(日)21:40:15 ID:ApR
現在、直径約1kmの小惑星「2016WF9」が地球に接近中である。
NASAの予測によると、WF9が地球に最接近するのは2月25日。
最も近づくときでも地球から約5150万km離れた宇宙空間を通過するので、地球衝突の危険はないとしている。
しかし、ロシアの天文学者デミン・ダミール・ザハロヴィチ氏の主張は、これとはまったく違う。
ザハロヴィチ氏の予測によれば、WF9は2月16日に最接近し、地球と衝突する可能性が極めて高いという。
WF9が海に落下した場合、破局的な大津波が発生し、海水は沸騰する。
http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=2736
2 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/29(日)21:40:54 ID:ApR
ザハロヴィチ氏のコメント:
「NASAが公表している予測は間違っています。彼らは当然、本当のデータを持っているはずです」
「WF9と呼ばれている天体は、
昨年10月、惑星ニビルが反時計周りに太陽のまわりを周回しはじめたとき、ニビル系から分離しました。
NASAは、その頃から、WF9が地球に衝突すると知っていたはずです」
各国首脳はすでに危険を把握しているが、
集団パニックの発生を怖れ、事実を隠蔽している可能性がある。
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