【清水富美加】トラブル続きの「悪評」レプロの実態がヤバすぎる・・・社員までも・・・
能年玲奈、そして清水と立て続けにトラブルを起こしてしまったことで、芸能界一の“悪徳プロダクション”という評判になってしまった。
前出の2人だけではなく、これまでも新垣結衣など多くの所属タレントが不満を漏らしていたこともクローズアップされる事態となっており、レプロは存続の危機を迎えている。
契約中の所属タレントがそれを無視して宗教団体に出家??。
普通ならばレプロは同情を一身に受けてもよさそうだが、世論はまったくそうなっていない。
能年とトラブルとなり完全に干してしまった“前科”があることから、レプロにもバッシングが浴びせられている。
「レプロはとにかく事務所とタレント、またタレント個人とのトラブルが多い。契約でモメた能年や清水だけではない。
例えばガッキーこと新垣も10年ほど前、多忙によるストレスから精神的にかなり疲弊したことがあった。
一時、まともに仕事ができないほどストレスがかかってしまったため、長期間休ませることになった。
以前所属していたこずえ鈴も辞めた後に猛批判された」と芸能プロ関係者。
レプロは本間憲社長の方針で「変わった人間」をスカウトして売り出しているため、所属タレントにはネジが飛んでいる女の子揃いだ。
(略)
清水の出家騒動が表沙汰になる直前に広報担当の社員が退社するなど、「最近はレプロを辞める社員が増えている」(前出関係者)という話も。
レプロと清水・幸福の科学はかなりの部分で言い分が食い違っており、現時点でどちらが正しいかは判断できないが、レプロにとってはマイナスでしかない騒動だ
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0219/toc_170219_3114326964.html
tocana2月19日(日)9時0分