木村が左ハンドルの車を運転し、工藤が助手席に座っている写真が公開されているのだが、これに思わぬブーイングが上がった。
「ルームミラーにネックレスのようなアクセサリーがいくつも、ジャラジャラとぶら下がっているのが見えます。これが『田舎のヤンキーでも
こんなの下げない』『これ流行ったの何年前だと思っているの』との声が飛び交っていますが、批判というより、あきれ声というのが正解でしょう」(芸能ライター)
車内をチンチラ張りにしたり、LEDの発光物体をやたらとつけるのがヤンキー車のインテリアの特徴だが、ルームミラーにシュシュや
ストーンアクセをぶら下げるのも“族仕様”のひとつ。ただし、流行したのは90年代後半から00年代初頭にかけてのこと。
流行遅れのドレスアップゆえ、都内で見かけることはまずない。
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