沢尻エリカ、母親は美人シェフだった!母娘2ショットを披露
女優・沢尻エリカの母・沢尻リラさんは、アルジェリア生まれ・フランス育ちのシェフだった。
リラさんの初レシピブック「沢尻リラさんの家庭でつくる地中海料理」(9月8日発売・KADOKAWA刊)では、エリカの横に並んで美しい笑顔を見せる彼女の姿が披露されている。
リラさんは日本人との結婚を機に日本で40年近く暮らし、西荻窪で地中海料理レストラン「リラズ・テーブル」をオープン。オーナーシェフとして2007年の閉店まで厨房に立った。
「食べる楽しみは生きる楽しみ」をモットーに、食べる人を幸せにする料理をつくり続けてきたリラさん。彼女のレシピは、生まれ故郷である地中海の料理を日本人にも好まれる味にアップデートしたもの。
今回のレシピブックではレストランで出していたメニューなども含め、日本でも作りやすいレシピとして完成させた52品のレシピを公開している。
また、まな娘であるエリカとの貴重な2ショットも本に掲載。エリカは「どれも繰り返し食べた大好きな母の味です。料理に関してはいくつになっても母を越えられそうにありません」とコメントを寄せている。
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