【速報】清水富美加が芸能界引退へ → その理由がヤバすぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
映画、ドラマのみならず、バラエティーでも活躍中の新進女優が、芸能界を去る決断をした-。
関係者によると、先月19日、幸福の科学グループ総裁の大川隆法氏(60)が清水の守護霊に“インタビュー”した動画が同団体の公式サイトに掲載。その動画に気づいたチーフマネジャーが清水に確認したところ、「実は信者なんです」と一家で信者だったことを告白した。
清水はその後も普段通り仕事を続けていたが、同下旬にマネジャーを呼び出し、立ち会った同団体側の弁護士2人の前で「仕事を辞めて幸福の科学に出家します。幸福の科学のために働きたい。専念したいです」と自ら引退を宣言。マネジャーが清水に何を話しかけても通じない状態だった。
2008年に事務所のオーディションでグッドキャラクター賞を受賞し、芸能界デビュー。15年にNHK連続テレビ小説「まれ」でブレークし、抜群のトーク力を武器に現在は「にじいろ-」(土曜前8・30)などレギュラー番組2本、ラジオ1本、CM2本を持つ人気者に成長した。
今月3日には守護霊のインタビューが書籍「女優・清水富美加の可能性」として発売され、翌4日の「にじいろ-」を最後に清水は仕事を放棄。事務所は当初、休んだ理由を体調不良にしていたが、現在は関係各所に事実を説明するなど対応に追われている。本人とは音信不通という。
この日、清水が公式ツイッターで「来週、ある『宣言』をします」と意味深に投稿。しかし、すぐにツイッターが削除されると直後に個人ツイッターを立ち上げ、「色々ありましたし、色々あります」と告白。同日深夜には「私以外に私の本当の事を語れる人なんていないことを、今のうちに言っておきます。自分の真実くらい、自分で語らせて下さい」と綴った。
別の関係者によると、事務所は清水との契約が残っており、「せめて契約期間中に決まっている仕事はやり遂げてほしい」と説得しているが、団体側はすぐに事務所を退社させたい意向で、平行線をたどっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170212-00000503-sanspo-ent