2025年11月1日の勝又春さんのブログ
勝又春さんの「二者択一」
本日次のブログは勝又春さんです。

二者択一
https://sakurazaka46.com/s/s46/diary/detail/66431?ima=0000&cd=blog
ブログの概要
これもももちゃんに撮ってもらった。モモモモモ
まずはお知らせ📢
5th YEAR ANNIVERSARY LIVEの開催地が
MUFGスタジアム(国立競技場)に決定いたしました!初めてこのお知らせを聞いた時、驚きで表情にも出なかったのを覚えています。
四期生にとっては、ちょうどお披露目されてから間も無く1年が経とうとしているタイミング。
先輩方ならきっと、いや絶対に素敵なステージを作り上げられるだろうと思う反面、自分が立っている姿はまだ想像がつきません。残りの期間、先輩方の背中から沢山のことを吸収して、今よりももっともっと成長して頼もしいと思ってもらえる姿で、櫻坂46という素晴らしいグループの5周年をみなさんとお祝いしたいです。
日程はこちらです↓
2026年4月11日(土) 開場15:00/開演17:30
2026年4月12日(日) 開場15:00/開演17:30そして昨日はハロウィン。
歩いていると、ハロウィンの仮装をした人や装飾がされた街並みが、、。中には等身大のゾンビや魔法使いのマネキンもお店の前で見かけて少しびっくりしてしまいました🧟😵
これはハロウィンに限らず、普通の服屋さんとかでもなんだけど
「人だと思っていたら、マネキンだった」のと、逆に
「マネキンだと思っていたら、本物の人だった」どっちのほうが怖いですか?
私はどちらも3回ずつくらい経験しましたが、
「マネキンだと思っていたら人だった」ほうが怖いですかね、急に“生”に気づくわけですから。
でも、「人だと思っていたらマネキンだった」のも、
動くと思って構えてた分、拍子抜けするというか
あれはあれで妙なゾッと感がありますよね。みんなはどっちが怖いと思いますか?🤔
どっちが多いのか昔から気になっているので、ぜひ教えてください。もう一つ、昨日私の前に現れた二者択一は、
寒い中、外に出て温まるものを買いに行くか行かないか🤔
「外に出る寒さ」と、「それを乗り越えて手に入れる温もり」。
どっちを取るか迷いますよね。私は結局後者を選んで、ホットココアを買いに行ったんだけど、
なぜか冷たい冷たいアイスまで買ってました😯
冬でもアイスは、別話ってことですよね、🍨
以上、昨日起こった二者択一でした。
最後に今日から始まったハッピーなことを🙌
11/1(土)0:00より
櫻坂46メッセージアプリに四期生が参加させていただいています📱「あの子も気になるし、この子のメッセージも取りたい…」
そんなふうに迷っているあなた!ぜひ、以前の私のブログ
「1日目、盛り上がってくれはるよなああ(勝又春)」
第三章『優柔不断な私がおにぎりを即決できるようになった話』をご参照ください。(https://sakurazaka46.com/s/s46/diary/detail/61212?ima=0000&cd=blog)
内容を忘れた方は、今この場で第三章だけで良いので全部読んでくださいっ。
そして、ぜひ試してみてください。きっとみなさん、②cの行動をとりたくなることでしょう😏😏
この機会を通じて、四期生みんなのいろんな一面をお届けできたら嬉しいなー
私も、まだ見たことないふとした瞬間や表情を見ることができるのかなと思うと、本当に楽しみです☺︎
やっぱ出来ることなら全員分取りたいってなる、、、😣❤️🔥出来ることなら、、、
出来ることならね、、
ちょ、ちょっと待ったああああああああ!
そんな皆さんに朗報です!
ドゥン
【アプリ決済限定】1週間無料トライアルキャンペーン
期間は11月1日(土)~12月15日(月)
上記期間中のユーザー購読開始から1週間 四期生9名それぞれがなんと無料で閲覧できます✨これはもう、
二者択一
「取るのか」、「取ら...取るのか」
ですよね
私ももちろん、みんなの覗いちゃうよ〜❤️🔥❤️🔥
もう1つ「継続購読キャンペーン」も実施されます。詳細、下記よりご確認ください✨
https://sakurazaka46.com/s/s46/news/detail/O100067今日はここまで!
最後まで読んでくださりありがとうございました💘
11/3にはミート&グリートが開催されます!
実はちょうど1年前のこの日、四期生オーディションの3次審査を大阪で受けていました。まさかこうしてたくさんのBuddiesの皆さんとお話ししたり思い出を作れているとは当時、夢にも思っていなかったな〜
オーディションの裏話も近々載せようかな💭久しぶりにみんなと話せるの楽しみ!!、何話すー?
またすぐ会えるよね!?😎
ばいばい!勝又 春 #7
引用元:勝又春さんの「二者択一」




