奥田いろはちゃんの「夏のせいじゃない」

乃木坂46

2024年9月13日の奥田いろはちゃんのブログ

奥田いろはちゃんの「夏のせいじゃない」

本日次のブログは奥田いろはちゃんです。



夏のせいじゃない

https://www.nogizaka46.com/s/n46/diary/detail/102747

ブログの概要

どんな色〜がすき?いろはー! 
5期生のおくだいろはです🎨

真夏の全国ツアー2024が無事完走しました!

 アンダーセンターというポジションで周った今回、自分にとって初めての挑戦だったり新鮮な感情をたくさん味わいました。 
 まずは「自惚れビーチ」 
イントロで煽らせてもらいました!
全公演、文言を変えてたんです地方なら方言を混ぜてみたり、神宮だったらお天気を混ぜてみたり。いろいろ楽しみながら考えて自由にやらせてもらいました😌 
 やっほ〜大阪!これが乃木坂の夏やで〜 
とか 
 やっほ〜名古屋!乃木坂の夏、どえりゃあ楽しんでますかー! 
とか 
 やっほ〜神宮!雨にも負けず風にも負けない乃木坂の夏がやってきたよー! 
とか。 
 毎日なに叫ぼうか考えるのが楽しかったです、皆さんのリアクションも最高で!ありがとうございます 
 あとね、踊ってて幸せなところがありまして。 
サザエさんするところなんですけど 
 わかるかな、Dメロのみんなの間を通って行く振付。あそこがとんでもなく幸せなんですよね〜〜一緒に踊ってる自惚れ組のみんなさんとたっぷりアイコンタクト取れるんです。視線が暖かくて、それだけですごく支えられました 
 続いて「設定温度」
 今回は久保さんとるなさんと歌わせてもらいました。 
 この曲は全員で歌われることが多くて、全員で歌う事にも大切な意味のある曲だと思っていたのですが今回は各期から1人ずつ、3人で歌いました。 
 リハの時からボイトレの先生が「3人のバランス最高だよ」と褒めてくださって、自信を持ってあの場所に立てた気がします。 
最初のソロを超えたら2人がいるから、2人がいたらきっと大丈夫だと思えました。
 曲を終えてステージから降り、私たちに「ありがとう一緒に歌えてよかった」と伝えてくれたその背中が涙を流していて。口は笑ってるけど泣いていて。
 今見えてるこの景色、この状況は当たり前じゃなくて、一回一回もっと大切にしないといけないなとか考えました。
 歌う前に3人で気合い入れてから向かったからかな、いつもより心穏やかに歌えたような。いい思い出です 
 そして今回私の中で1番大切に、慎重だけど大胆に披露した「落とし物」。
 曲に込められた意味、振り付けに込められた感情、どこまで恐れずに表に出せるか。 
自分の中で理想、いかにそれを壊せるか。
 毎回同じパフォーマンスができる曲ではないなと回数を重ねるごとに感じました。
 いただいた振り付けに色をつけるのは、自分がやらなきゃいけないなと思って解釈を深めています 
まだ正解は分からないけど、、、きっとそれすら正解だと思わせてくれる曲です。
 全国ツアーの中で発表もありましたが、36thアンダーライブツアーの開催も決定いたしました。 
福岡、愛知、大阪、北海道、神奈川と回らせていただきます!アンダーライブに来た事がない方々にも足を運んでもらえるように、全身全霊踊りました。
 今回のツアーではアンダーブロックが一曲のみだったので、そこにぶつける気持ちがより大きくなった気がします。 
「アンダー、かっこいいな」 
「アンダー、もっと見てみたいな」 
そう思ってもらえてたらいいな。私だけじゃないです、みんなが全身全霊で踊っていたので! ぜひアンダーライブにもお越しください!待っています
 なぎの真後ろで踊ることが多かった今回。一年前よりずっと頼もしくなったその背中を見て励まされていました。
 落とし物を初めて見た時、涙を流してくれたそうで。 同期からかけられる言葉ってひとつひとつ愛に溢れてて本当に心ほぐれます。 
大好きな味方達!ありがとう〜

オズさんきてくださった!
 海と山どっちがすき?
 じゃあ、海といろははどっちがすき、、、?笑

それじゃあまた〜

ちょっと何人かいないけれど。みんな写りに来てくれた

引用元:奥田いろはちゃんの「夏のせいじゃない」

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