2025年8月3日の富田鈴花さんのブログ
富田鈴花さんの「私にとって、ひなあいとは?」
本日次のブログは富田鈴花さんです。
私にとって、ひなあいとは?
https://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/61322?ima=0000&cd=member
ブログの概要
こんばんは!日向坂46のすーじーこと富田鈴花です🦧
このあと25:20〜
「日向坂で会いましょう」にて【集まれ!一匹狼たちよ ご褒美ロケツアー!!完結編】
と卒業証書授与があります🎓
この2回の収録は
お部屋を私の家っぽくしていただきました🩰🤍
つばを吐いてくれたチンパンジー!
私の思い出のもの、なにからなにまで。
収録前にセットを眺めていると
この時の思い出が鮮明に蘇ってきて
つい昨日のような、だけど、ずっと昔の卒業アルバムをめくっているような気持ちでした。ひなあいは″原点″です。
今の私が出来上がるレシピを見返したら
ひなあいがレシピ本みたい。活動しているなかで、私らしさを見つけてもらえた、我武者羅に踏ん張った、大好きな場所です。
もちろん毎回のように落ち込んでいたけれど、
そうやってバラエティにまっすぐ向き合っていた時間も今思えば全部大好きな大切な思い出で。冠番組が何年も毎週のように放送されている、こんな環境、当たり前のことではないし
すごくすごく有り難い環境だと感じながら、毎回どうしたら自分も、日向坂として番組を盛り上げることが出来るのか、ずっと試行錯誤していたと思います。
それは番組が2018年に始まってから、今までも、ずっと。
オードリーさんと、こうして毎回収録でお会いできなくなるのがとってもとっても悲しくて
いちばん寂しくて、ちゃんと、辛いです。お二人にはたくさんご迷惑をおかけしました。
ひらがな推しからはじまり、
高校生からバラエティ番組を毎週のように経験させてもらって、上手くいかず不貞腐れてしまう日もきっとあったでしょう。みんなの魅力を存分に引き出したいがために一歩引いてみて、奮闘していた時期も確かにありました
オードリーさんにはきっとそんなことも察されていたんだろうな、と思います。
でもやっぱり猪突猛進に行かなきゃ、
それでこそひなあいだ、なんて我に返って。ただただ全員で、
誰が主役とかじゃなくて、いい流れが作れるように、必死で生きていたと思います思いを馳せるとつらつらとずっと喋り続けてしまうね。
愛に溢れた、スタッフの皆さんの中で過ごすことが出来て幸せでした。
スタジオの風景を思い出して、関わってくださった皆さんの顔が思い浮かびます。
色んなことを思いながら、今日の放送をぜひ楽しんでください。
ひなあいは、私の実家です🏠
それじゃ!パリピース✌(’ω’)