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小坂菜緒さんの「気づいたら時間が経ってるこの数日、勿体無さも感じ、でもこの時間が最高なんだよって思いながら。時の流れは待ってはくれませんし、かと言って、有意義に過ごすことだけに執着すると、それもそれで後悔しそうだから、やっぱり何も考えないで過ごすことが私に合ってる。結論は…自分に正直になれってことですか。」

日向坂46

2023年5月31日の小坂菜緒さんのブログ

小坂菜緒さんの「気づいたら時間が経ってるこの数日、勿体無さも感じ、でもこの時間が最高なんだよって思いながら。時の流れは待ってはくれませんし、かと言って、有意義に過ごすことだけに執着すると、それもそれで後悔しそうだから、やっぱり何も考えないで過ごすことが私に合ってる。結論は…自分に正直になれってことですか。」

本日次のブログは小坂菜緒さんです。



気づいたら時間が経ってるこの数日、勿体無さも感じ、でもこの時間が最高なんだよって思いながら。時の流れは待ってはくれませんし、かと言って、有意義に過ごすことだけに執着すると、それもそれで後悔しそうだから、やっぱり何も考えないで過ごすことが私に合ってる。結論は…自分に正直になれってことですか。

https://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/50457?ima=0000&cd=member

ブログの概要

こんにちは

小坂菜緒です。

今日で5月も終わってしまいますね。

早いもので、もう梅雨の時期です。

どうですか?雨は好きですか?

私は家にいるのが好きなので、雨の日こそ引きこもり日和。

なんか、わくわくすると言いますか…。笑

でも、3歳くらいの時

幼稚園に通園していた頃は、朝の時間の雨があんまり好きじゃなくて。

なんせ、外で遊ぶのが大好きな子供だったので

雨の日の朝は、粘土とか折り紙とか、工作でしか遊べなかったから、うずうずしてたんですよね。

信じられないでしょう。

私だって、今思い出しても、本当に自分なのか疑いますしね。

そんな時代もありましたと。

まぁ、雨の日が愛せるようになったのには、何か理由があったりするんですかね。

自分では分からないんですけど。

気づいたら、好きが当たり前になってるなんて事も良いもんだな…なんてね。

さあ、そんな雨によって、ちょっと心が曇ってしまうような気持ちにも負けない、気持ちをパッと明るくしてくれるような出来事がありました。

5月17日発売『週刊少年マガジン』さん

表紙と巻頭で登場させていただきました~

今回は、熊本県に行ってきました( ¨̮ )

初めて阿蘇の方に行ったのですか、景色が本当に良くて、気持ち心も軽くなったような気がしました。

いつも、私のことを楽しませてくれて、たくさん笑顔にしてくださるスタッフさん方と一緒に。

毎度のことながら、めちゃめちゃ笑ったし、素の表情で撮影をしてくださって、ほんと素敵な写真たちばかりです。

ミーグリでも「最後のページのカットが好き!」と言ってくださる方が本当に多くて…

実は、このカットにはカメラマンさんとの裏話もあったり、スタッフさん達も絶賛してくださったカットだったんです。

気になる方は、見てみてくださいね。笑

ここでオフショットだ~

ほんと景色良すぎ。

いつも、いろいろな場所に連れていってくださるマガジンさん。

ものすごく楽しかったです。

たくさんお話もしたし、笑ったし、素直に楽しすぎて帰りたくないなぁなんて思いながら。

また、プライベートでも熊本行きたくなりました!

最高な日を過ごせました。

ありがとうございました…!

ーーーーーーーーー

さて、ここからはお久しぶりのプライベートのお話を。

なぜか今まで書いてなかった話題です。

温めに温めすぎて、出す時期を見失いつつあったので…笑

ずっと行きたかった『恐竜博2023』に行ってきました( ¨̮ )

上野の国立科学博物館で開催していているんですけど( 東京会場は6月18日まで )

今回の主役が「トゲトゲ」だったので、気になって行っちゃいました~

日本初上陸の「ズール・クルリヴァスタトル」の化石を間近で見ることができて、テンションめちゃ上がりました。

” 攻守 ”がテーマになっていて、どのように進化して自分の体を守っていったのか、反対にその防御を破るために肉食恐竜たちはどのように強くなっていったのか。

対比しながら進んでいく流れが最高に楽しかったです。

この、ズール vs ゴルゴサウルスの全身復元骨格の展示が、個人的に一番好きでした…。

この時代の背景を感じる。すき。

何時間でも見れる。

小坂母と、ライブを頑張ったご褒美に…って一緒に行ってくれたのですが

2人とも結構満喫してて、2時間くらいかけて、じっくり見てました。笑

影までかっこいいのは、もう映画の世界なんだよね。

リアルにジュラシック・パークのロゴに近い迫力。

その恐竜博を見た後は、国立科学博物館の通常展示を楽しむ流れまでがセットで。

本当に迫力満点で楽しすぎたので、ちょっとでも興味あるよって人は、是非行ってほしい…!

かっこいいなぁ。すき。

そんな感じで、たまにはプライベートも楽しまなきゃなってことで…。

小坂史上初の試み、イベントのために大阪まで帰りました。笑

いつもなら、ちょっと休みがあっても帰ったりしないんですよね(ちょっとくらい帰りなさいって感じですけど笑)

今回はどうしても『特別展「毒」』に行きたくて…。

本当は東京会場で行く予定で、でもタイミングがなくてですね。

これもまた小坂母を誘って、大阪会場の方に行ってきました。

ここまで行動力を示すのは…今年は何かが起こるかもしれません。笑

まぁ、ちょっとした息抜きも兼ねて…

久しぶりに実家に帰って、リフレッシュしてきました( ¨̮ )

毒展もめっちゃ面白くて、なかなか知ることがないことも多かったし、色々と興味深くて楽しかったです。

もうイベント自体は終わっちゃったんですけど、学べて楽しめる特別展は面白いんで、結構好きです。

私、生き物好きだし。

長居の方も、久しぶりに行くと楽しいね~

大阪自然史博物館も、6年ぶりくらいに行ったんですけど、これまたいいもんですね。

是非、行ってほしい。

休暇を楽しませていただいた、小坂のプライベートなお話でした。

ーーーーーーーーーー

前回のブログで、書きすぎてしまったせいで…

本編だけでも載ってくれてたからよかったんですけど、最後まで載せれなくてすみませんでした。

小坂史に残るプチ事件になりましたね。笑

てなわけで、ここで終わっておきます。

内心ビクビクしてる私。

読んでいただきありがとうございます。

小坂菜緒^._.^

最近、洋楽を聴くのにハマってて

小学生の時によく聞いてた音楽を流してるんだけど

なんだか、当時のことを思い出してちょっと懐かしくなってる。

だから、ちょうど10年前とか?

2010年代の洋楽はよく聴いてましたね。

色々曲集めてたら、2012年とか2014年とか書いてあって、時の流れの早さを感じました。

音楽も時代とともに進化し、変わっていくんだなって。

人だって、そうだと思う。

何がどこで変わるかは分からないけど、それには必ず要因が存在していて

誰にも分からない些細なことなのかもしれないけど、それによって + か − か。

どちらかに変わっていくような気がするんです。

自分でもさ、不思議なこと考えてんなって思うときはあるんですよ。笑

最近、もどかしく思うことが多くて。

もやもや~っとした、言語化できない、靄がかかってる感じっていうのかな?

どうやって過ごしていたらいいんだろう、どうやって立っていればいいんだろう…そう悩んだりすることがね。

でも、この考えも想いも、決して悪いことじゃなくて

結局は「やるしかない」って気持ちになるんで。

その気持ちを抱えてる今が一番大変なんだよな~って、多分誰しもが色々な場面で感じることだと思うんです。

って思うと、私も普通の人間なんだよなぁ。

悩むし、悲しむし、喜ぶし、楽しむし、怒るし。

上手くいかないことも多くて、なんでできないの~って自分にイライラしちゃって。笑

あんまり、自分を好きだと思えないから、厳しく自分に足枷を増やしてしまう。

もう少し自由にって思うけど。

その気持ち、感情たちとどうやって生きていくかですよね。

そこが難しいところ。

で、そういう事にも寄り添ってくれるのが音楽ってわけですよ。

私って、よくここで音楽のことについて話すこと多い気がする。

ごめんね、似たようなことばかりで。

思ったことをつらつらと書いてるせいか、同じことになりがち。笑

ちょっと書くの躊躇って、消そうかと思ったんだけど

前後の話がうまく作れなかったので、今回はこのままで。

ボツにならなくて良かったとでも言っておきましょう。

次に書くときは、面白いこと書けるようにしておきます。

とか言って、また書く、なんて天丼みたいなことしませんから安心してください。

ちょ…っと、急いで記憶と言葉の引き出し漁ってきますね。

すみません、失礼します。

ゆっくり進んでいいんで

ちょっとずつ、小さな歩幅でも大丈夫

時間に焦らず、一緒に頑張っていきましょ。

自分にも言い聞かせながら。

またなぁ~

引用元:小坂菜緒さんの「気づいたら時間が経ってるこの数日、勿体無さも感じ、でもこの時間が最高なんだよって思いながら。時の流れは待ってはくれませんし、かと言って、有意義に過ごすことだけに執着すると、それもそれで後悔しそうだから、やっぱり何も考えないで過ごすことが私に合ってる。結論は…自分に正直になれってことですか。」

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