月別:2017年02月

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自動車学校の思い出

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自動車学校の思い出
1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/02/06(月)02:21:42 ID:ZR5
免許取ったなら一度は通ったことあるやろ

なおワイ、まもなく卒検受ける模様

2 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/02/06(月)02:22:31 ID:pcm
教官にお礼参り

3 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2017/02/06(月)02:23:09 ID:Rjw
バイキングのネタかな?

4 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/02/06(月)02:23:18 ID:y9M
路上で問題が無さ過ぎて教官に苦笑される

5 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/02/06(月)02:23:26 ID:ZR5
ワイのところは教習所の名前で検索したらなぜかある教官の名前がサジェストで出てきたで
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地下アイドルのワンマンライブ、ファンが緊張する理由

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地下アイドルのワンマンライブ、ファンが緊張する理由

1: 鉄チーズ烏 ★@\(^o^)/ 2017/02/04(土) 16:22:30.63 ID:CAP_USER9

 アイドルやその運営のTwitterアカウントには、たびたび名前のあとに「@●月●日ワンマン」などと言葉が加えられて告知されていることがあります。アイドルが複数、出演するイベントライブは毎日のようにどこかで行われていますが、ライブハウスやホールを借り切って「ワンマン」で行われるステージは、集客が難しいとも言われています。地下アイドルでライターの姫乃たまさんが、自身の体験から、ワンマンライブに込める思いや、初めて体験するお客さんに向けて、その楽しみ方を伝えます。

 * * *
 私は地下アイドルをしていて、現在、2月7日にワンマンライブを控えています。会場は渋谷にあるWWWという400~500人規模のライブハウスです。しかし私は、いつもこの規模の会場でばかりライブをしているわけではありません。普段はだいたいWWWの半分くらいの会場に、よく出演しています。

 そもそも、単独公演が基本のメジャーなアイドルに対して、地下アイドルのライブには通常、複数の出演者がいます。私も普段は共演者がいる中でライブをしていますが、ワンマンライブは自分だけで、いつもよりも広い客席を埋めなければいけません。地下アイドルにとってワンマンライブは、長時間ひとりで舞台に立つ、数少ない機会です。そして、歌やダンスの技術力だけでなく、集客力による人気や、世間的な注目度も試される一大イベントなのです。

 普段のライブでは、予約漏れによるトラブルを防止するために、受付で「姫乃たまの元彼です」と言うと誰でも前売り料金で入場できるようにしているのですが(ちゃんと予約してくれた人に申し訳ないので、少し恥ずかしい合い言葉にしています)、ワンマンライブはイープラスチケットのほかに、きちんと手売りチケットも用意しました。

 チケットは普段のライブで、物販の時に販売していましたが、ライブに行くのは敷居が高いと思っている方にも届くように、ドサ回りツアーと称して、1日で8カ所のレコード屋と居酒屋でライブをしてチケットを手売りしました。全箇所に着いてきて応援してくれた熱心なファンもいました。

 ワンマンライブの前は集客に気を取られがちですが、最も大事なのは当日のパフォーマンスです。私は新しいアルバムをリリースしたばかりだったので、振付師の先生を招いて、ファンの人の意見を汲みながら振付をつくるイベントを数回に渡って開催しました。新しく振付を作る会なので、練習は個人でしています。

 また、前回のワンマンライブの時は、万全に準備して気合いを入れて会場に行ったのですが、ライブハウスのスタッフさんと温度差を感じてしまったので、今回は普段からお世話になっている音響さんや照明さん、映像のスタッフさんに仕事を依頼しました。普段のライブでは自分でやっているヘアメイクも、プロの方にお願いしています。

 普段の地下アイドルのライブは、出演者の人数が多いので、それぞれの持ち時間が短く、代わりに終演後、長めの物販時間が設けられています。メジャーなアイドルや、他ジャンルのミュージシャンを応援してきた人は、ライブが20分で、物販が1時間という地下アイドルのライブにカルチャーショックを受けたと言います。

 しかし、物販で会話をする時間が長い分、ファンとの結びつきが強いのも地下アイドルの特徴です。

 私みたいな地下アイドルにも、ほとんどのライブに応援しに来てくださる熱心なファンの人達がいて、彼らには仲間意識のようなものすら感じています。しかし、舞台に立つ仕事をしている以上、あくまで私は出演者であり、ファンの人は観客です。物販の時間やツイッターでは、友人のように接していても、私には彼らに格好良いところを見せるのが仕事です。

 そのためには、普段の、短い出演時間のライブを積み重ねて、時には集大成として大きな舞台に立つことも大事なのです。

 特に私の場合は、文章を書く仕事をしているイメージから、イベントに司会役として呼ばれることも多いため、舞台で自分のことを話す機会が他の地下アイドルの子と比べて少ないです。ファンの人はそういうところも好きでいてくれているとは思うのですが、会う時間は限られているので、時々、私的なことも聞きたいと言われます。文章でも個人的なことをあまり書かないので、たまには応援してくれるファンの人へ恩返しになればと思い、ワンマンライブの開催に踏み切りました。やはり、いろんな仕事をしていても、地下アイドルの基本活動はライブなのです。

>>2以降に続きます

2017.02.04 16:00
http://www.news-postseven.com/archives/20170204_489648.html?PAGE=1#container
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【悲報】ダウンタウン『ガキの使い』、ガースー&ヘイポー「電撃リストラ」の衝撃・・・

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【悲報】ダウンタウン『ガキの使い』、ガースー&ヘイポー「電撃リストラ」の衝撃・・・

1: 2017/02/06(月) 08:00:21.54 _USER9
格闘家の角田信朗に“共演NG話”を暴露されるなど、新年早々ゴタついている『ダウンタウン』の松本人志(53)。そんな彼の周囲で、再び騒動が巻き起こっているという。

「ダウンタウンが1989年から28年間続けるレギュラー番組『ガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の元チーフプロデューサーで現在、“総監督”の菅賢治さんと“世界のヘイポー”としておなじみで番組の総合演出を務める斉藤敏豪さんが、今年に入って“クビ”になったんです。要職にあるうえ、2人は番組にもちょくちょく出てくる“人気キャラ”でもあり、衝撃のニュースとして日テレを駆け巡っていますよ」(構成作家)

 菅氏は現在62歳で、14年の日テレ退社後は、フリープロデューサーとして『ガキ~』に携わっており、大晦日の『笑ってはいけない』シリーズでは、毎回仕掛け人として出演している。

 同じく62歳の斉藤氏は、同番組の制作プロダクション所属。『世界のヘイポー』シリーズで90年代初頭から番組に出演している。あまりにもひどい“ヘタレ”ぶりが受け、14年には『世界のヘイポーDVD』が5巻同時発売されるなどの大人気を誇っているのだ。

「『ガキ~』の企画構成は松本さんがしており、2人のリストラは、松本さん本人の了承なしでは絶対にありえない。ヘイポーさんは3年前に心臓の手術をしていて、最近は激ヤセぶりも話題になっていた。そうした体調面を考慮してのことかもしれませんが、菅さんに関してはちょっと理由が分からないですね」(前出の構成作家)

 制作会社関係者は今回の事態に対しこう語る。「企画のマンネリを嫌う松本さんが、スタッフの若返りを希望したというのはあるかもしれませんね。あとは、彼が常々“もうやめたい”と言っている、『ガキ~』の特番『笑ってはいけない』シリーズの“打ち切り”を睨んだ人事なのかもしれません。松本さんの意向に加え、仕掛け人の菅さんと大晦日にも何度も出演しているヘイポーさんがクビとなると、当然、企画終了と考えるのが自然ですよね」

 日本テレビにとって、大晦日に放送される『笑ってはいけない』シリーズは、天下の紅白を敵に回し、毎年、高視聴率を叩き出す重要な番組。昨年の大晦日の第1部(午後6時半~9時)は17.7%を弾き出した。

 さらには、そのDVDは、これまで累計400万枚以上を売り上げてきたといい、「売り上げ金額は200億円以上」(前同)とも言われる。打ち切り決定となると、現在絶好調の日テレといえども、番組の代名詞よろしく「アウト~」な事態となるかもしれない……。

ソース
http://taishu.jp/detail/26433/