月別:2018年04月

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アラサー女性に聞く「歳をとってから理解できたこと」

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アラサー女性に聞く「歳をとってから理解できたこと」

1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/04/29(日) 17:06:11
https://googirl.jp/lifestyle/180429rikai004/
■男は顔じゃない

「若い頃はとにかくイケメンが好きで、イケメンと恋愛することばかり考えてた。でも、浮気されたり貢いだりという失敗を繰り返すうちに、やっぱり男は顔じゃないよなって気づいた」(32歳/主婦)

■自分で思っていたよりも美人ではない

「自分は人よりも可愛いほうだと思って生きてきたけど、それって若いからチヤホヤされていただけで違ったんだなって(笑)。この歳になると綺麗だとか美人だとかよりも、肌の状態とかスタイルとかのほうが重要になってくる」(33歳/IT)

■勉強は大切
■食事は大切

引用元: http://girlschannel.net/topics/1629418

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【画像】小栗旬の兄wwwwww

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【画像】小栗旬の兄wwwwww

1: 湛然 ★ 2018/04/29(日) 05:05:45.00 ID:CAP_USER9

2018-04-29 05:00
小栗旬の兄がバラエティー初出演 弟は「さんまさんにそっくり」

 俳優・小栗旬(35)の兄・小栗了氏(41)が29日に放送される日本テレビ系『明石家さんまの転職DE天職 第7弾』(後7:00)でバラエティー番組初出演を果たすことがわかった。旬より6歳上の了氏は、元々は弟と同じ俳優業を志していたが現在は社長へと転身。自らの転職経験を告白するほか、旬についても「自分の話しかしない…さんまさんにそっくりだと思う」と暴露する。

 同番組では人は転職して、幸せになれるのか、年収は上がるのか…20人の“転職”人生を徹底取材。了氏は、高校卒業後、映画監督を目指して、アメリカの大学へ。映画学部で、演出や演技の勉強をしていた頃、日本では、弟の旬が俳優としてブレイク。すぐに帰国し、「弟にできるのなら…」と自分も俳優業を開始した。『火曜サスペンス劇場』やスティーブン・セガール主演の映画に出演。蜷川幸雄さん演出の舞台では、旬とも共演を果たした。

 しかし、30歳で突然、引退。その後、2007年に、イベント制作会社を設立するとプロ野球の開幕戦のセレモニーの演出や、『シルク・ドゥ・ソレイユ』の日本常設劇場の立ち上げなどを手がけた。俳優から、イベント制作会社社長へ。現在の活躍ぶりを番組内で紹介する。

 スタジオに登場した了氏は、司会の明石家さんまと14年ぶりに再会。当時、旬とともに食事をした思い出を語る。「さんまさんは、テレビで見るように、ずっとしゃべっていて、いつも全力で面白かった。」「さんまさんと食事をしている弟も凄い」と、悔しさよりも、弟の成長がうれしかったそう。
さんまや弟・旬のように「輝いている人たちを後ろからバックアップできるような仕事もしたい」と現在の仕事に就いたきっかけにも触れる。

29日に放送される日本テレビ系『明石家さんまの転職DE天職 第7弾』(後7:00)でバラエティー番組初出演を果たす小栗了 (C)日本テレビ
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【放送事故伝説】「営業妨害だ!」マジシャンが激怒、放送中止の申し入れ

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【放送事故伝説】「営業妨害だ!」マジシャンが激怒、放送中止の申し入れ

1: 2018/04/29(日) 12:59:15.30 _USER9
 今やバラエティー番組の定番となったマジックの「タネ明かし番組」。この「タネ明かし番組」の元祖となった番組は、日本テレビ系列『木曜スペシャル』内の特別番組「マジックのタネ教えます!」(1982年11月25日放送)とされている。

 『木曜スペシャル』は「矢追純一のUFOシリーズ」や「謎の怪奇人間オリバー!」といったオカルト番組を得意としてきた特別番組枠で、「タネ明かし番組」もこれらと同じオカルト要素の強い一篇として制作された。

 しかしながら、当時「マジックのタネ明かしをテレビで披露する」という企画は当時かなり斬新だったためか、「マジックのタネ教えます!」は一時的だが、放送中止の恐れがあったという。

 1982年11月18日の朝日新聞には「マジックのタネ教えないで」という見出しで、マジシャンおよび奇術師が多数在籍する「日本奇術協会」が日本テレビにクレームを出し放送中止を申し入れた、という記事が掲載されている。

 記事によると、日本奇術協会は日本テレビが「マジックのタネ教えます!」なる番組を企画していると知るや、再三に渡り「制作するな」と抗議。奇術協会いわく「そのまま放送されては奇術師の営業生命に関わる」「海外の奇術界に対しても信用を失ってしまう」と日本テレビへ訴えていたという。

 もっとも、奇術協会内部にはこの「マジックのタネ教えます!」に協力的なマジシャンも複数人おり、王子光、引田天功(初代)は協会の忠告を無視し番組に全面協力。その結果、王子光は協会を除名され、引田天功は協会内で降格されるなどの内部のゴタゴタもあったという。

 しかし、日本テレビは奇術協会の訴えに対し毅然とした態度で対応し、最終的には一切のVTRカットもなく番組を放送したという。

 結果、「マジックのタネ教えます!」は高い視聴率を記録し、現在まで不定期で放送が続く日本テレビ系列の番組『真実解明バラエティー!トリックハンター』(2014年~2016年)などのヒットシリーズへと続いていくことになる。

 斬新な企画の影には人知れぬ苦労があるのだ……。

文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)

https://wjn.jp/article/detail/7446782/