月別:2018年05月

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高橋みなみと行くバスツアーの強気価格

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高橋みなみと行くバスツアーの強気価格

1: ヴァイヴァー ★ 2018/05/29(火) 14:37:27.55 ID:CAP_USER9

たかみな、ファンクラブ旅行が10万円超え! 思い出されるあの悪夢…

元AKB48の高橋みなみが、来月末にファンクラブ旅行を行うことが明らかになった。AKB卒業後もAKB時代のファンを離さない高橋だけに、
応募が殺到することが予想される。

「高橋みなみと行く林間学校」と称されたこの旅行は、新宿駅を出発し、そこからバスで富士五湖近くに向かうというもの。そこでは、BBQやキャン
プファイヤー、カレー作りといったイベントが行われるようで、2泊3日の予定が組まれている。気になる価格は一人10万6380円と強気だが、それで
も高橋と一緒に過ごせるとなれば、ファンにとっては安い買い物なのかもしれない。

しかし、世間からは「ぼったくり」「熱愛がバレても10万円超って、ご祝儀回収ツアーかよ」とシビアな声が。というのも、ファンクラブ旅行とい
うと“がっかり感”が凄まじいというのが定番であるからだ。

最も有名なのは、もはや伝説と化している元モーニング娘。の飯田圭織のファンツアーだ。ツアー前日に結婚妊娠が発表され、企画されたBBQでは、
肉は一人1枚、ソーセージも1本という量だったという。高価格でありながら、このもてなしにファンは大いに失望したそうだ。

また、アイドルグループ・スマイレージ(現アンジュルム)のバスツアーでは、同じ値段でも参加者によって食事内容や旅館に差があったり、真野恵
里菜ディナーショーでは、遅れて参加した人には料理が行き渡らなかったことが報告されている。アイドルとのファンクラブ旅行では、値段に見合
うサービスがないことが通常のようだ。

だが、高橋の場合はどうなのか。過去の高橋のファンクラブ旅行に参加した人からの声を聞くと、ファンが泊まる部屋の全てを高橋がわざわざ訪ね
たり、食事の際に「あ~ん」のサービスをしたりしているようだ。ファンとの距離感もできるだけ近くすることを心掛けていたようで、参加者らは
おおむね満足気だったという。

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180529-00000003-reallive-ent

画像
http://livedoor.blogimg.jp/chikakb/imgs/f/d/fd10cfee.jpg

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【悲報】実写版「BLEACH」の追加キャストをご覧下さいwwwwwwwwww

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【悲報】実写版「BLEACH」の追加キャストをご覧下さいwwwwwwwwww

1: 2018/05/30(水) 08:52:34.41 _USER9
[映画.com ニュース] 久保帯人氏による大ヒット漫画を実写映画化する「BLEACH」に、長澤まさみ、江口洋介、田辺誠一、真野恵里菜、小柳友が
出演していることが発表され、あわせてビジュアルが披露された。主人公・黒崎一護の両親である真咲と一心役を長澤&江口、表では風変りな商店を営み、
裏では虚と戦う死神を援助する浦原喜助役を田辺が演じている。

 2001年に「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載開始され、シリーズ累計発行部数は1億2000万部を超える同名原作を、「GANTZ」「アイアムアヒーロー」の
佐藤信介監督が実写化。霊が見える高校生・一護(福士蒼汰)が、突然目の前に現れた死神・ルキア(杉咲花)から“死神の力”を与えられ、人の魂を食う
虚たちと戦うさまを描く。

 長澤演じる真咲は、幼いころの一護を虚から守り命を落としてしまう。母を救うことができなかった一護は自責の念に駆られ、
そのことがきっかけで“護る”という言葉に強い感情を抱いていく。主人公の行動に強く影響を与えた、物語のキーパーソンともいえる重要キャラだ。

 さらに「坂道のアポロン」「青の帰り道」などの真野は、天然な性格とアイドル顔負けの容姿を持つクラスメイト・井上織姫役に。そして「娼年」の
小柳は、“チャド”の愛称で呼ばれ、屈強な肉体を誇る寡黙なクラスメイト・茶渡泰虎役に扮している。「BLEACH」はほか吉沢亮、早乙女太一、MIYAVIらが共演。
7月20日から全国で公開される。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180530-00000007-eiga-movi

サカ豚「募金するからサッカー用スタジアム作って」京都府「わかった」→ 結果wwwww

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サカ豚「募金するからサッカー用スタジアム作って」京都府「わかった」→ 結果wwwww

1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/05/29(火) 10:17:14.03 ID:IRa5LSdZ0.net
署名50万人も個人寄付低調 京都スタジアム整備

京都府が2020年春オープンを目指す亀岡市の球技専用「京都スタジアム(仮称)」で、
府が3月12日から整備・運営費として募っている個人寄付が5月24日時点で14件、72万円にとどまっている。

11年には建設を求め50万人近い署名が集まったが、寄付の出足は極めて鈍い。
府は28日、インターネットでの受け付けを開始したが、スタジアムを本拠地として使うサッカーJ2京都サンガFCの成績が長期低迷していることも影響しているとみられ、
幅広い府民の協力を得ることができるか、府もサンガも正念場を迎えている。

http://s.kyoto-np.jp/top/article/20180529000017

引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1527556634/

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