最近、月心会を脱会した人物などを中心とするさまざまなグループが連携し、
インターネットを悪用して月心会組織の撹乱を図るなど、躍起になっています。
個々についていえば取るに足らない輩ですが
正体を知らなかったばかりに騙されてしまう会員が出ないよう
ネットによる思わぬ影響の広がりも考慮し、特に三つのグループについて概略をお伝えします。
すでに月心会通信第１号・３号で取り上げましたが
まず“元・月足天音を育てる会長”を名乗る人物らによるグループです。
彼らは今年５月に月心会を脱会していますが
現在も身勝手な主張をブログや掲示板を通じて発信し、同調者を作ろうとしています。
そして第２に、このグループの動きにも便乗し
月心会組織を「厄介の連合軍」などと批判している、
ネットユーザーのゆうみんさくら（ハンドルネーム）です。
ゆうみんさくらは、かつてはあま党を離脱し、月足天音ちゃんを守る会の運営担当でしたが
あま党関係者への情報漏洩が発覚するなどして解任され、追い出された人物です。現在は月心会脱会者らと連動し、フェイスブックや脱会者らのコミュニティなどで、
“月心会の方針には不服従を貫け”などと煽っています。
そして３番目に、あま党・月心会脱会者らを焚きつけている、
くるーずQUN（ハンドルネーム)なる人物を中心としたグループです。
この一派はインターネット上の掲示板を使って脱会者や同調者らを糾合。
各地で集まり、連携を強めています。
このくるーずQUNグループは
近年、“自分たちで新しく、別の月足天音ちゃんを守る会をつくる“などと馬鹿げたことを言っていますが、
その実態は、問題を起こした各地のあま党・月心会員等をたぶらかし
組織から引き剥がして、
自分たちの一派に取り込もうとしているのです。
これらのグループは、実のところ、自分たちのグループだけでは行き詰まりを見せているため、
野合して、ネット上で騒いだり、集まったりしているのが実情です。
また、そもそも、その本性は一人残らず、己の理性の狂いで、月心会にいられなくなった輩です。
この点を具体的に、しっかり確認しておきたいと思います。
