菊地亜美 アイドリング仲間の「黒髪」「かわいい人」の裏の顔を暴露
タレント・菊地亜美(26)が7日、カンテレ(関西テレビ)で放送された「怪傑えみちゃんねる」(金曜、後7・00)に出演。2014年11月に卒業したアイドルグループ「アイドリング!!!」のメンバーの“裏の顔”をぶっちゃけた。
「かわいくて、人気があって、黒髪(※清楚)で…絶対この子、そんなことしない」という子に限って、意外と根性が悪いという“あるある”を語り出した菊地。
グループ時代に、差し入れをもらうと、「MAX(最大)23~24人」と人数が多かったにもかかわらず、1人で2個差し入れを取ってしまう子がいたことを明かした。
「赤福だったんですけど、2個パッと口に入れちゃって…後で(数が)足りない、ってなって」と回想した。
まだまだ“アイドルあるある”を言い足りないのか、菊地は「もう1個(エピソードを)いいですか」と切り出し、グループでハワイに行った時にスタッフにお土産を買ってきた時の“事件”を持ち出した。
ある女の子と一緒にお土産を買ったが、その子の方が早くそのスタッフに会うため、「私が代表で渡します」と言われた。後日、そのマネジャーから「○○ちゃん(※その女の子)はハワイでお土産買ってきてくれたけど、菊地、忘れたの?」と言われ、びっくり。事務所に行くと、「○○ちゃんからの土産です」と書かれており、「私の名前(そこに)なかったんです!」という。
菊地はその時「マジ、かわいい人、こえ~(怖い)」ったことを明かしていた。その「○○ちゃん」とは、絶縁はしておらず、今も「普通に」接しているという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170707-00000108-dal-ent