【悲報】木村拓哉、カンヌ国際映画祭のレッドカーペットでやらかして炎上wwwwwヤバすぎwwwwwww
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2017/05/21
仲間由紀恵が劣化wwwwwwwwwww (※画像あり)
仲間由紀恵が劣化wwwwwwwwwww(※画像あり)1:名無しさん@涙目です。(静岡県)@\(^o^)/[US]:2017/05/20(土)19:45:10.7 ...
2017/05/21
【画像】海岸に打ち上げられた15メートルの謎の巨大生物の死骸がイカかクジラかで論争にwwwwww
【画像】海岸に打ち上げられた15メートルの謎の巨大生物の死骸がイカかクジラかで論争にwwwwww1:以下、ニュー速クオリティでお送りします2017/05/20( ...
2017/05/21
【悲報】木村拓哉、カンヌ国際映画祭のレッドカーペットでやらかして炎上wwwwwヤバすぎwwwwwww
元SMAPの木村拓哉さん(44)が「第70回カンヌ国際映画祭」のレッドカーペットで見せた振る舞いが、国内のインターネット上で「ドン引き」などと不興をかっている。
問題視されたのは、木村さんが女優の杉咲花さん(19)を「エスコート」せずに、ポケットに手を突っ込みながら階段を先にのぼっていく姿だ。この日の杉崎さんは着物姿。両手で着物の裾をつまみ、いかにも歩き辛そうな様子だったが......。
(略)
「事件」が起きたのは、3人の歩みが階段に差し掛かった場面だった。着物姿の杉咲さんが足のすそを両手でつまみ、歩き辛そうに一段一段ゆっくりと階段をのぼる中で、木村さんがスタスタと先へ進んでいったのだ。
結局、木村さんは三池監督と雑談を交わしながら、杉咲さんの方を一度も振り返ることなく全24段の階段をのぼり切った。ちなみにその間、木村さんは左手をズボンのポケットに突っ込んだまま。さらには、杉咲さんが2人に追いつくため、少し焦った様子で足を進める場面もあった。
「流石のキムタクも緊張してしまった」?
こうした木村さんの振る舞いに、カンヌ映画祭のYouTube中継を見ていた国内のネットユーザーからは批判的な声が相次いだ。ツイッターには、
「ポケットに手を突っ込みエスコートもせず先を歩く。相変わらず自己中だな」
「キムタクと監督のレディファーストをしない動作が凄く気になってしまった」
「エスコートもせず女性放ったらかしでポケットに手突っ込んだままひとり飄々と階段登るキムタク、ダサさ極まってる」
「いくら素敵な人でもドン引きする」
といった書き込みが相次いでいる。
ただ一方で、今回は木村さんが緊張していたためエスコートすることを忘れてしまったのではないか、などとして、
「流石のキムタクも緊張してしまった模様」
「カンヌはキムタクでもそんな風に舞い上がってしまう、すごい場所なんだな」
と理解を示すような意見も出ていた。
なお、カンヌ国際映画祭の公式YouTubeチャンネルでは20日11時時点で、「無限の住人」を含む8作品のレッドカーペットイベントの模様をおさめた動画が公開されている。J-CASTニュース編集部がその8本の動画を確認したところ、ドレスを着た女優に歩調を合わせず、男性陣がレッドカーペットが敷かれた階段を先にのぼっていったのは、今回の木村さんと三池監督だけだった。
うわああああ
丸っこくなったな
【画像】海岸に打ち上げられた15メートルの謎の巨大生物の死骸がイカかクジラかで論争にwwwwww
この巨大生物を最初に発見した人は、現地住民のアズルール・ツアナコタ(Asrul Tuanakota)。
夜にこの巨大生物を見かけたが、なんかの勘違いだと思ったが、その後なんかおかしいと思い辺りを調べたという。
巨大生物の死骸からは強く悪臭が漂っており、日が明るくなると巨大生物の姿が島の住民や観光客にまで知れ渡り大騒動に。
みんなは近くへ近づき記念撮影する人まで。
巨大生物は15メートルを超える大きさで、この巨大生物の正体を明らかにするために海洋専門家に連絡。
専門家によると「死んで3日経過した超巨大なダイオウイカ」と推測。また「正確な種類を明らかにするために追加の調査が必要だが、深海には人間が知らない未知の世界があるというのは確かだ」と述べた。
それに対して一部の専門家は「イカは無脊椎動物であるが、この巨大生物の死骸には骨が発見された。
おそらくクジラの一種である」と反論。
しかし見た目は巨大なイカで、新種の可能も高くまた骨は食べた餌とも推測できる。画像を見ると確かに太くて大きな骨のような物が確認出来る。クジラと言われればそうも見えるような……。
現在政府は巨大生物の正体を把握するために総力を挙げており、地元の住民は美観や悪臭などの理由で死骸撤去を求めている。