【画像】「一生一緒にいてくれや」の三木道三の現在の姿がこちらww
平成13(2001)年に発売され、日本のレゲエで初のオリコン週間ランキング1位のヒットを記録した「Lifetime Respect」。
その曲を歌った三木道三さんは2002年に引退し、表舞台から姿を消していた。その間は音楽プロデューサーとして活動し、2014年に「DOZAN11」(ドーザンイレブン)の名前で活動を再開。
最近は、誰でも写真から音楽が作れるアプリの開発を手掛けるなど、活躍はマルチに広がる。平成の30年で様変わりした音楽業界。平成元年にレゲエと出合った男の軌跡とは。
「AIの時代。人間としては何すんの?」
2018年、DOZAN11さんは色彩研究家の弟らと写真の色を自動的に読み込み、その色の明るさなどからオリジナル曲を作成できるソフトウェアを発表した。この春にはスマホアプリ版の「mupic(ミューピック)」もリリースしている。
「引退して、(ミュージシャンの)サポートサイドになったから(音楽理論を)勉強したわけですよ。Excelで表を作ったり。コードと構成音の表とかをね。これは、ぼくが苦労した音楽知識の基礎を簡単に分かってもらおうっていうアプリでもあります」
https://news.yahoo.co.jp/feature/1288
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1553830754