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1982年より長年放送され続けている『タモリ倶楽部（テレビ朝日系）』の人気コーナー、「空耳アワー（1992年～）」がこのたび異例な対応を取った。
「空耳アワー」とは海外の曲（稀に日本の曲もある）を日本語に空耳した人が、それを投稿。毎週2つから3つ程作品が紹介されVTRと面白さもあってか本編よりも好きだという人が多い。

そんな「空耳アワー」は今まで投稿はハガキでの応募のみだったが、なんとウェブからの投稿も受け付けることになった。
『タモリ倶楽部』の公式サイトに「空耳アワー」の応募フォームが既に設置してあるのが確認出来る。

今まで同コーナーではハガキを安斎肇さんが読み上げるという形だったが、今後はウェブからの投稿をプリントした紙を読み上げるということもありそうだ。

http://gogotsu.com/archives/47981

10代女性が自宅で連続被害 不安広がる　新発田市
https://news.goo.ne.jp/article/bsn/region/bsn-kennai20190205-11153964.html

あー模倣犯ではないが近いのが出てしまったらしい

「（文化の）盗用と感謝には違いがあるわ。日本人のファンは私が日本語を書いたり、日本語の服を着るといつも喜んでくれるの。
でも、もう日本語が使用されているものは私のサイトから全て削除したわ。」

さらにアリアナ・グランデは、あるユーザーから「グッズなどに日本語を入れたり、CDのカバーに日本語を入れて長年文化の盗用をしてきた」と責められると、
「（日本語の）レッスンを受けるのも辞めるわ。日本語の勉強は本当に私に喜びを与えてくれるもので、夢中になってることなの。
本気でいつか（日本に）移住したいって思っていたのに。でも、大丈夫。良い一日を」と返した。

アリアナ・グランデ　“七輪”タトゥー騒動で日本愛連投「移住したいと思ってた」
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190205-65926143-techinq