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2017/01/25
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2017/01/25
【芸能界】絶対共演NGリスト最新版!
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2017/01/25
ジョジョのバトルで一番熱かったのは?
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2017/01/25
【悲報】とんねるず、ナイナイ、有吉弘行がヤバイ・・・「お笑い界勢力図」が変わる・・・
粛清リストの一番手は、とんねるず。コンビで唯一のレギュラー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジ系)が、いよいよ打ち切りになるという。
「低視聴率続きで“お荷物番組”とまでいわれていますからね。フジの日枝久会長に守られて存続してきましたが、それも限界。今後は盆と正月の年2回のみ放送し、1月2日に放送された『夢対決! とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』(テレビ朝日系)を参考に、“食わず嫌い王”などの人気コーナーいくつかを改編期の特番にする方向で、調整中のようです」(フジ関係者)
お次のナインティナインは、少し事情が違う。「『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)と、この数年、打ち切り候補の筆頭だった『めちゃ2イケてるッ!』(フジ系)の2本の終了が決まったそうです」(テレビ誌記者)
『ナイナイアンサー』は、12月29日の年末特番で14.1%という及第点の視聴率を上げたが、「矢部浩之(45)が、元TBSアナの妻・青木裕子との間に授かった子どもを溺愛していることもあり、ロケや収録に時間のかかる番組には出たくないと、周囲に“セミリタイア宣言”しているそうです。お金も十分あるし、ということでしょう」(お笑い関係者)
とんねるずとナイナイほどではないが、有吉弘行(42)にも危険信号が。「昨年の夏目三久との熱愛は、誤報ということで決着しましたが、夏目所属の大手プロの手前、有吉は報道をネタにできず、“タブーなき毒舌”の看板が崩壊。10月に深夜からゴールデンに昇格した『有吉弘行のダレトク!?』(フジ系)が、視聴率5%前後と低迷しており、打ち切りは時間の問題です。春以降の各局新番組のラインナップにも、有吉の名前はありません」(前出のテレビ誌記者)
中堅コンビのオードリーも油断は禁物だ。打ち切りが決定したのは、若林正恭(38)がMCを務め、相方の春日俊彰(37)も出演する『しくじり先生』(テレビ朝日系)。
「打ち合わせで、若林が非常に神経質で細かいと、他のレギュラー陣から悲鳴が上がっていることも一因とか」(放送作家)
対して、ウッチャンナンチャン、ダウンタウンら、“お笑い第三世代”の人気はいまだ盤石のようだ。「南原清隆(51)は『ヒルナンデス!』(日テレ系)が堅調。内村光良(52)は『世界の果てまでイッテQ!』(同)他、8本のレギュラーを持つ売れっ子。コンビでの注目度も高く、年始は2つの特番に出ています。ダウンタウンも、大晦日の『絶対に笑ってはいけない科学博士24時!』(同)が16%超えで民放1位と、地力を見せつけました」(広告代理店関係者)
その下の世代では、さまぁ~ずとバナナマンの支持率が群を抜いて高い。「特に、さまぁ~ずの『さまぁ~ず×さまぁ~ず』(テレ朝系)や『モヤモヤさまぁ~ず2』(テレビ東京)は、“視聴者満足度”が高く、視聴率以上に業界内で評価されています。バナナマンは3年連続でNHK紅白の副音声『紅白ウラトークチャンネル』の司会を務め、年末年始は9本の特番に出る人気ぶり。ベテラン勢が失う枠を、ごっそり持っていく可能性も」(番組ディレクター)
期待の新星たちも“下剋上”を夢見て虎視眈々だという。「昨年大ブレイクした、メイプル超合金のカズレーザー(32)は“コメントが的を射ている”と視聴者人気も高く、“ポスト有吉”の最右翼です。金髪に真っ赤な衣装、存在自体がインパクト大ですが、実は同志社大卒のインテリで読書家。人気深夜番組『お願い!ランキング』(テレ朝系)のコーナー『レーザー読書』で紹介した本が爆売れするという現象も起き、各局テレビマンが“今一番使いたい芸人”であることは、間違いないでしょう」(前同)
年末年始は、コンビで6本、ピンで2本の特番に出演し、絶好調だった。お笑い評論家のラリー遠田氏も称賛を惜しまない。「昨年は自己紹介の1年。さまざまな魅力を持っていることが分かった今年は、その武器を生かした仕事が増えそうですね。MCを任されるようなケースも十分、考えられるのでは」
仁義なきお笑い界を制するのは、はたして――。
ケンカ、スキャンダル、不義理……理由は星の数あれど“混ぜるなキケン!”の激ヤバ関係を大暴露公開!
キャスティング時の超重要資料としてテレビ局関係者に伝わる「絶対共演NGリスト」。本誌が極秘入手したタブーだらけの資料を基に、“泣く子が息を止める”芸能界犬猿の仲を大暴露!
「よく言われていますが、皆さん、大人ですからね。現場では、共演NGリストなど、まるでないように対応していますよ」 芸能レポーターの石川敏男氏はこう話すが、やはり脈々と語り継がれているリストは存在するという。
「芸能界を辞めるか。鉄パイプの椅子で殴られるか。土下座するか。選べや」 約20年前、爆笑問題の太田光(51)が自身のコラムで、ダウンタウンの松本人志(53)を「アディダスの広告塔」と揶揄したことで激怒した松本が、後日、太田を楽屋に呼びつけ、そう言い放った。太田は泣きながら謝罪を選択した――。
芸人にこの話を振ると誰もが凍りつくといわれる、業界で最も有名な“共演NG”の両者。「以来、共演はもちろんなく、それぞれ自分のラジオ番組で名前が出ただけでも顔をしかめ、閉口するほどでした」(芸能ライター)
しかし、時を経て現在。2014年3月31日放送の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)のグランドフィナーレで共演を解禁したのを皮切りに、雪解けの兆しが見られているのだ。「『いいとも』の際、CM中に太田が松本に“いろいろ、どうもすみません”と話すと、松本は“おお”と太田の肩を叩いたことを、後日、松村邦洋がラジオで明かしました」(放送作家)
さらに16年11月の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)には、太田の妻・太田光代氏が登場。爆笑問題の漫才シーンがVTRで流れた他、松本が「彼(太田)は~」と語る場面もあった。
「今年末のM-1の審査員に太田を推す声も強くなっています。光代氏も“まず両者が向き合って、番組で共演したほうが面白いものができるのでは”と具体的な共演話もしています。とはいえ、テレビ局サイドが実現に向けて動くかというと……」(前同)
そんな松本が頑なに共演NGを突きつけるのが、中山秀征(49)だという
「発端は、無名時代のダウンタウンが出演した『爆笑ヒットパレード』(フジ系)。当時すでに有名だった中山と“ネタが被っている”と番組スタッフから圧力をかけられ、ネタを変更した松本でしたが、中山は当日、大御所然として現場にやって来て松本の挨拶を無視。終始、態度が悪かったそう。そのときのことを、後の『ガキの使いやあらへんで』(日テレ系)のイニシャルトークで、“あいつは嫌な奴。売れて変わる人間は最低”と毒づいていましたね」(制作会社関係者)
太田と違い、ネタにもならないところを見ると、NG解禁は遠そうだ。しかし、30年間以上の確執から解放された例もあるように、何が起こるのか分からないのが芸能界である。
http://taishu.jp/detail/26261/
1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/24(火)08:05:19 ID:lmF
プロシュート兄貴とブチャラティ
2 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/24(火)08:06:05 ID:k64
ワムウとシーザー
3 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/24(火)08:08:13 ID:vJe
>>2
これやな
4 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/24(火)08:51:56 ID:APs
エルメェスとヤクザ
5 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2017/01/24(火)08:57:35 ID:7iY
ジョセフVSエシディシ
ポルナレフVSアヴドゥル
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