「'08年のミスソフィア(上智大学のミスコン)のタイトルとともに、'11年に鳴り物入りでTBSに入社しましたが、出世レースでは同期の吉田明世アナに先を越され、これといった印象を残してきませんでした。ところが、ここに来て突然の大躍進。TBSの新エースとして指名を受けたと言ってもいいでしょう」(テレビ雑誌記者)
色白で透き通るような肌、優しげな癒やしの笑顔を持ち、仕事ぶりも落ち着いて安定感のある古谷アナ。それだけに、もっと早くポジションが与えられてもよかった気もするが、実はこの1~2年、そのエッチなボディーに一部のマニアから熱い視線を注がれるようになっていたという。
「唯一、彼女が元気なパフォーマンスを見せていた『女子アナの罰』('14年3月終了)では脚を見せたがる“美脚自慢”として扱われていましたが、バストもなかなかのボリュームで、推定Eカップ乳の持ち主であることが分かってきたからです。それでいて腰も細くくびれており、脱がせたら、カトパンこと加藤綾子アナのようなボディーをしているに違いないと言われています」(芸能記者)
実際、〈古谷有美アナのニット巨乳がエッチだ〉といったタイトルとともに、彼女の番組出演画像が、連日、ネットの掲示板にアップされるようになっている。
「腕を前に組んで、お辞儀でもしようものなら、“だっちゅ~の”状態となった胸元を際立たせます。5月5日放送の『ビビット』でのピンクのニット姿は、彼女のふんわり乳を強調するようで、動くたびに揺れるバストに釘付けにされてしまいましたね」(前出・テレビ雑誌記者)
古谷アナの遅咲きフェロモンに注目だ。
2017年05月25日 18時00分
http://wjn.jp/article/detail/2550761/
Instagramより
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