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吉本坂46三秋里歩「山本彩と同期だったけどまさかここまで彩と雲泥の差がつくとは思ってもみなかった」

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吉本坂46三秋里歩「山本彩と同期だったけどまさかここまで彩と雲泥の差がつくとは思ってもみなかった」


1: 2018/08/21(火) 06:54:11.57 .net
秋元康プロデュースによる「乃木坂46」「欅坂46」に続く坂道シリーズのユニット「吉本坂46」が結成された。

合格者には、極楽とんぼの山本圭壱、ココリコの遠藤章造、次長課長の河本準一、野沢直子などの人気芸人のなかに、元NMB48の三秋里歩と高野祐衣もメンバーに選ばれた。

選ばれた三秋は、「私はNMB48にいて、最近卒業発表した山本彩ちゃんと同期でした。まさかここまで彩と雲泥の差がつくと思いませんでした。そういう経験をしているので、今度こそは彩に負けないくらい大きく、そしてこのグループで輝けるように頑張ります」とアピール。

高野は、「最終審査で秋元先生に「NMB48とライバルになりますか?」と聞かれたんですよ。やるからにはNMB48を超えるように頑張ると言っちゃったので、皆さん超える勢いで頑張りましょう」とメンバーに呼びかけた。

その46人の頂点に立つセンターはダブルセンターとなり、女性お笑いコンビ・スパイクの小川暖奈とトレンディエンジェルの斎藤司が”暫定センター”として選ばれた。

合格発表の後にはお客さんを見送るハイタッチが行われたのだが、そのハイタッチの様子を見ていた三秋からアイドルの先輩として、「皆さんおじさんとおばさんばかりで疲れが出すぎです。フレッシュさが一番大事です。坂道グループのなかでは年上ですが、それを見せずに頑張っていきましょう」とアドバイスを送った。
https://news.dwango.jp/news/30740-1808

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