• ホーム
  • 未分類
  • 高知県立大学、図書館改修に伴い歴史的価値のある本など蔵書3万8000冊焼却

高知県立大学、図書館改修に伴い歴史的価値のある本など蔵書3万8000冊焼却

未分類

高知県立大学、図書館改修に伴い歴史的価値のある本など蔵書3万8000冊焼却
1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2018/08/17(金)17:38:46 ID:piI
高知県立大学で蔵書3万8000冊焼却 貴重な郷土本、絶版本多数

高知県立大学(野嶋佐由美学長)が、永国寺キャンパスの図書館が昨春新設される際、
旧館よりも建物が小さいため全ての蔵書を引き継げないとして、約3万8千冊に及ぶ図書や雑誌を焼却処分にしていたことが8月16日までに分かった。
中には戦前の郷土関係の本をはじめ、現在は古書店でも入手が難しい絶版本、高値で取引されている本が多数含まれている。
焼却せずに活用する方策をなぜ取らなかったのか、議論になりそうだ。

https://www.kochinews.co.jp/article/207853/

2 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2018/08/17(金)17:44:00 ID:mxQ
うせやろ?
スキャンするなりオーテピアに収蔵するなりできんかったんやろか

3 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:2018/08/17(金)17:44:24 ID:XlB
本当に燃やしたのか? 横流しの可能性は無いの?
司書は何で意見しなかったの? 

続きを読む

関連記事
コメント
コメント投稿
トラックバック
トラックバックURL