【悲報】TOKIO城島茂さん、山口達也から預かった退職願に戸惑い中wwwwwwwwww
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会見で先月30日に5人だけで話し合う機会を設けた際、山口は4人に土下座で謝罪。城島はジャニーズ事務所宛の退職願を山口から渡され、現在は「リーダーとして私が預かっている」と明かした。
番組で城島は渡された状況について「最初は、すぐに触れられなかった。みんな固まってしまって」と振り返った。
退職願の内容については被害者と、その家族、関係者に対しての謝罪、責任をとって事務所を退所したいというものだったという。城島は「(退職願は)預かってます。
テーブルの上に置きっぱなしで、どうしたものかと。そういうのを見たのも初めて。本人も取り出すときに『こういうものを書いたのが初めてで、どう書いたらいいのか分からなかったんだけど』と言って出してきた。
結果、私がリーダーとして預かりましたけど、どう扱っていいのか、という気持ちがあります」と複雑な胸中を語った。
先月26日行われた謝罪会見で山口は「まだTOKIOに席があるなら戻りたい」と復帰願望を語ったが、
同28日の放送分で城島はTOKIOのリーダーとして、長い付き合いの友人として「ありえないでしょうね」と断罪した。
この日、あらためて復帰願望を語ったことについて「ホントはそういうやつじゃない。責任感の強い男なので」と首を傾げ
「ずっと5人でやってきた。どこかで甘えの根源となるのがTOKIOだとしたら、そこに彼が心の救いを求めてしまったのが声に出てしまったのかな。
その点において『どうなんだ』とここで言ったんですが、自分の中では(26日の)会見のときには辞めなければいけない、責任を取らなければいけないという気持ちがあったんでしょう。
それが辞表というかたちで出たのかな」と推察した。
また、事務所ではなく、メンバーに退職願と出した点については「一般の企業と比べて、うちの事務所は違う」と話し始め「長瀬なんか小学生から在籍している。最初は子ども達が集まって夢を目指すみたいな感じ。
一般的な社長と社員とは、ちょっとまた違う。TOKIOはデビューして23年。割と会社内でも好きにやらせてもらっている以上は今回は自分達で責任を取らなきゃなっていう部分がありました」と事情を説明した。
5/5(土) 6:24配信 オリコン
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