【画像】ケンモメンみたいなキモ男「偏差値65以上専用の街に住みたい。くだらないことが起こらない街」
フリーアナウンサーの阿部哲子(39)が23日、アシスタントを務めるTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜・後9時)
で私生活の意外な習慣について語った。
この日の番組では、ある人の「女性専用の街が欲しい」とのツイートに対して、ネット上が賛否両論で盛り上がっている話題を紹介。
コメンテーターの立花胡桃(36)は「大反対、(女性専用の街になっても)油断して犯罪が増える」。
経済評論家・勝間和代さん(49)は「10代や20代の時は(男性から)追いかけられて触られたことがあるから」と一定の理解を示すコメントを残した。
グラビアアイドル・小林恵美(35)は意見を聞かれ「賛成です。男性の目があるとコンビニに行くときも『あー、ブラしなきゃ』とか。
そういうことが女性だけだったら、ふらっとスッピンとか、(髪の毛が)ボサボサでもいけるから、そっちの方が楽なのかな」と語った。
すると、横にいた阿部アナが「全然、ノーブラで行けますけどね、私は」とブラひもを直すようなジェスチャー付きで真顔で答えた。
予想外の展開に、コメンテーターの内山信二(36)は「聞いてませんけどね」と驚きの表情を浮かべながらたしなめていた。
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