• ホーム
  • 未分類
  • チワワが48℃に達する異常熱波、信号機すら溶ける

チワワが48℃に達する異常熱波、信号機すら溶ける

未分類
チワワが48℃に達する異常熱波、信号機すら溶ける

チワワが48℃に達する異常熱波、信号機すら溶ける

1:2018/06/06(水) 18:17:19.06 ID:


http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/5/25086.html
信号が溶ける!メキシコで異常熱波「気温50℃」緊急事態宣言

この熱帯低気圧を引き起こしたのは、先月下旬から10日近く続いた異常な猛暑。同国気象サービス(SMN)によると、
チワワ州で最高気温48℃、コアウイラ州やイダルゴ州で47℃に達するなど、北部を中心に広い範囲で45℃以上の高温を観測し、5月の気温としては、過去50年間で最高記録を更新した。

 このため、国立市民保護局は先月30日、22州573市町村で熱波による緊急事態を宣言。
コアウイラ州トレオン市とドゥランゴ州ゴメス・パラシオ市では、あまりの暑さで信号機が溶けるなどの異常事態も報告された。

熱中症による死亡も多く、メキシコ全土で10人以上が死亡したと推定されている。国立市民保護局のリカルド・デ・ラ・クルズ総督は
「この猛烈な熱波が、強力なハリケーンを誘発するおそれがある」として、今シーズンは平年を上回る32の熱帯低気圧が発生するという予測を発表している。

続きを読む

関連記事
コメント
コメント投稿
トラックバック
トラックバックURL