北川悠理さんの「バースデーライブ」

乃木坂46

2023年3月9日の北川悠理さんのブログ

北川悠理さんの「バースデーライブ」

本日次のブログは北川悠理さんです。



バースデーライブ

https://www.nogizaka46.com/s/n46/diary/detail/101258

ブログの概要





私は加入する前から乃木坂46が好きでした。


毎日楽曲を聴いていて、

日常が上手くいかなくても、辛いことがあっても、

イヤホンをつけて曲を聴くと何故か心が落ち着いたり、笑えるようになったり。

私にとって、乃木坂46の楽曲はそんな力を持つ特別な存在でした。


お仕事として曲を歌わせて頂く立場に立たせて頂くようになってからは少し違う感情が湧くようになったりもして。


おそらくですが、好きだからこそ、

曲をしっかり伝えたい。届けたい。

責任感に似た何かを、おこがましくも感じていたのかもしれません。


そこからしばらくして去年くらいから、

私は曲の世界に入り込むことが趣味になりました。

元々お芝居をすることが人生の何より大好きで、夢なのですが、

曲って一曲一曲が映画のようで、ドラマのようで、演じることができる作品だと私は解釈しています。

ライブで、「曲を伝えたい」というよりも、

「曲を生きたい」と思うようになりました。


それはすごくすごく楽しくて、しあわせで、

やっぱり乃木坂46の楽曲の持つ力にまた、助けられていました。

楽曲を演じることが、お芝居をしてみたいと思いながらもなかなか機会と巡り会えない葛藤から私を救ってくれる存在となっていました。


その気付きからまたしばらくして、迎えた今回のバースデーライブ。

今回はまた、別の感じ方がありました。


「わ、この曲好きだな。」

「この曲、本当に素敵な曲。」


素直に、とっても素直に、一曲一曲が大好きでした。

秋元先生の書いてくださった詞が、

5日間を通して、刺さりに刺さりました。


感動しすぎて何度か、何度も、泣いてしまいました。言葉にするのが難しいくらい、とっても素敵でした。


ストレートに自分と重ね合わせることのできる曲、

知らない世界を旅させてくれる曲、

かわいいー!と心踊らせてくれる曲、

この曲を歌える人生でよかったと思える曲


たくさんの感情を教えてくれて、体験させてくれて、思い出させてくれて。

新しかったり、懐かしかったり、幸せだったり、切なかったり、学びになったり。


素敵な5日間でした。

ありがとうございました。


みなさんにもたくさんのしあわせをお届けできていたらしあわせです。


そして、声出しが解禁になり、

みなさんの声が久々にリアルで聞けてとっても嬉しかったです。

みなさんの声からこんなにも力を頂けることを改めて感じ、たくさん元気や勇気を頂きました。


本当に、とってもありがとうございました☺︎


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真夏さん、キャプテンありがとうございました。

前回のブログで長々と想いを書かせて頂いたので今日は短めで


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絢音さん!

駄菓子屋さん一緒に行きたいです!そしてご卒業までにもっとお話ししたいです✈️


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5期生ちゃんたちとりかちゃん!

仲良くしてくれてありがとうね~🤍



それではまた!

4期生ライブについても書かせて頂きますっ


(だいぶ更新遅くなりすみません!)




とってもありがとうございました☺︎

引用元:北川悠理さんの「バースデーライブ」

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