月別:2019年01月

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【悲報】日本の男は4人中1人が独身!過去最高の割合にwwwwwwww

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【悲報】日本の男は4人中1人が独身!過去最高の割合にwwwwwwww

1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2019/01/01(火) 23:12:35.09 ID:ID:TAxdC3ii0.net
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190101-00010003-fnnprimev-life

「50歳まで一度も結婚したことがない人」の割合を示す生涯未婚率は、男性が23.37%、
女性は14.06%という結果になり、過去最高となっている。男性の約4人に1人、女性の約7人に1人だ。

【画像】“恋愛強者”以外の7割を救うシステムが崩壊…

その一方で、「いずれは結婚したい」と考える未婚者(18~34歳)の割合は、男性85.7%、
女性89.3%で、こちらは決して低い数字ではない。(2015年国立社会保障・人口問題研究所調査)

ただ、以前編集部でも「若者の恋愛経験の減少」をとりあげたが、
「草食化」と揶揄されることが多い若者たちによって、“生涯未婚時代”はますます進んでいってしまうのだろうか?

そこで今回は、『超ソロ社会』著者である荒川和久さんに話を聞いた。

親世代は“お見合い”に救われていた

若者の結婚事情の話を聞く前に、親世代の結婚事情はどうだったのか。
荒川さんは、「約7割は、結婚の社会的お膳立てシステムに救われていた」と話す。

「『恋愛強者3割の法則』というのがありまして、彼氏や彼女がいる率というのは男女ともほぼ3割です。
しかし一方で、残りの7割は、恋愛下手で受け身です。
それを救っていたのが、『社会的お膳立てシステム』ともいうべきお見合いや職場結婚です。
だからこそ80年代まで日本は皆婚社会だったわけです」

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1546351955

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【悲報】島田紳助が「M-1上沼騒動」を叱る

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【悲報】島田紳助が「M-1上沼騒動」を叱る

1: 2019/01/02(水) 08:28:57.21 _USER9
引退から7年「島田紳助」M-1上沼騒動を叱る(2/3)

暴言の“被害者”として取り沙汰される上沼恵美子(63)を、M-1の審査員に招いたのは島田紳助(62)その人である。
芸能界引退からおよそ7年が経つ本人が語った「気分悪い思いをさせてしまって、ホンマ申しわけないですわ」。
M-1の企画者、そして初回からの大会委員長として、あえて審査員にもプレッシャーがかかるシステムを採用したと明かす。

(略)

好き嫌いで採点してると思われるリスクは、あるんですよ、審査員には。ただ好き嫌いって言われるぐらい点数に差をつけてるってことは、それだけ本気でやってる証拠なんです。
だって、だれからも好かれるように審査してたら、差をつけずに、リスクを背負わずにやろうとするでしょ。

 それでも、そいつの人生に関わろうとすると、点数にも差が出てくる。だからこそ感動もするし、ドラマも生まれる。
傍から見ると、単なる好き嫌いを言ってるように見えるのかもしれへんけど、好き嫌いを言うってことは、それだけリスクを背負ってるんです。
オレは主催者側だったので、すべてが無事に終わってほしいというのが一番やったけど、ホンマ、周りは緊張してたわ。
見えないとこで審査するならいいけど、一回一回、点数が見えるじゃないですか。

漫才への恩返し

でも、そんなことは、若手にはわかりにくいかもしれへん。せやから、若手が酒飲んで審査員の悪口を言うのは、全然オッケーやねん。
「あの審査員、間違(まちご)うとるわ。いまのお笑いがまったくわかってない」とか言うて、オレとか松本の悪口言ってても全然ええ。
家で仲間と一緒に陰で悪口言うのは、全然構へんねん。それが若者のエネルギーというもんやからな。

ただ、それは陰で言えって話やろ。SNSにアップするってことは、面と向かって言ってるのと同じことやから。明らかにケンカ売ってるわけでしょ。
じゃあ後輩にケンカ売られた先輩は、どう思うかってことです。先輩は非常に腹立たしいですよ。オレやったらめちゃめちゃ腹立ちます。

それだけに、上沼さんのことはオレも気になっててね。オレが謝りに行かなあかんのかなって。
もし、上沼さんの悪口言ってた子たちを直接知ってたら、上沼さんとこに謝りに連れて行くんやけど、知らんからどうしようもないな。
吉本の会社の人間が間に入ってやらな、どうにもならへんのとちゃいます?

そもそも「更年期障害」だの「好き嫌い」だの、根本から間違ってますよ。なんのために上沼さんは審査してくれてんねん。オレだって長らく漫才してないじゃないですか。
松本だって上沼さんだってしてない。じゃあ、なんで漫才やってない人間が審査員やってんのか。漫才に育ててもらったという気持ちがあるからです。M-1というのは漫才への恩返しなんですよ。

だから「松本、やってくれや」って言ったら、「わかりました!」って二つ返事なんや。オレが辞めるときも「あとは頼む」って言って託してきた。
上沼さんだって同じ気持ちや。漫才への恩返しやと思ってやってくれてるんや。上沼さんがM-1の審査員でもらってるギャラなんて、関西のテレビに出たときのギャラの10分の1くらいや。
そんなわずかなギャラで、あれだけの責任を負うというのは、自分を育ててくれたのは漫才や、という気持ちがあるからなんです。

<全文はソースで>
http://news.livedoor.com/article/detail/15820380/
2019年1月2日 8時0分 デイリー新潮

NGT荻野「今年はツアーをやれるように頑張りたい」「公演のアンダーに正規メンが使われている。何のためにメンバーを増やしたの」

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